2018春 桜とモデル撮影会、終了いたしました。
2018春 桜とモデル撮影会では多数のご参加を頂きまして、誠にありがとうございます。 皆様ゆっくりと撮影が出来たかと思います。 今回も撮影会に併設してフォトコンテストを開催致しますので、皆様ぜひご参加ください。 お名前、タイトルが分かるようにお送りください。
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オオタケカメラ|ヤマセミ・クマタカ・アカショウビンの住む秘密の場所へ
會津秘密基地へようこそ! ここではヤマセミ・クマタカ・アカショウビンといった観察、撮影の難しい野鳥たちのガイドをさせて頂いております。
やっと暖かくなってきた会津地方も桜の開花が待ち遠しくなってきました。 毎年恒例となりました今回の桜とモデル撮影会は「なみかちゃん」をモデルさんにお迎えして開催したいと思います。
可愛らしさと大人の魅力両方を持ち合わせたモデルさんです。 ベテランの方はもちろん、始めたばかりの初心者の方でも参加しやすいよう努めてまいります。 とにかく楽しく! 皆様が笑いながらでもシャッター切っていけるような撮影会にしたです!
また皆さんと一緒に和気あいあいと楽しい撮影会に出来ればなと思いますので宜しくお願いします。
同時開催でフォトコンテストも開催しております。 モデルの部と風景の部に分けまして、モデルの部は当撮影会の作品を受付し、風景の部は2018年の春の作品を受け付けております。
開催時間:12:00から15:00
参加料:お一人様5000円
お支払方法:事前お振込み
集合場所:塩川町御殿場公園 駐車場は公園付近をご利用ください。
参加方法:予約制、下記フォームにてご入力下さい。 また同じ内容をお電話やFAXでも受付ております。
お問合せ先:オオタケカメラTEL:0241-27-3363 FAX:0241-27-3259
※出張撮影や撮影ガイド中などで不在の場合がございます。
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超望遠レンズ購入という最初の難関を突破された皆様! おめでとうございます!! そして、奈落の底にようこそおいで下さいました(笑) さて、次の問題は三脚ですね? そうなんです、これ必須アイテムです。 しかし難しい事言われるんですよね~ 今まで使っていた三脚は使えない、こういうタイプの三脚を買ってアダプターを付けて、そこに雲台を付けないと、水平出せないから大変だよ~! と、言われます。そうしてしまうと三脚1セットが高いですし、エレベーターが使えない! 一般的なビデオ用の雲台を使う場合、エレベーターの機能がある場所に雲台の水平をとるレベリング機能が付いている物が多くありそちらが主流となってます。 なんでも鶴居村での撮影現場から人気が出たそうですね。 僕はエレベーターも必要だと考えてます。 でも正直、雲台の水平も欲しい所です。
当たり前ですが、自分が一番楽な姿勢が一番ブレません。エレベーターって「ブレのもと」と皆さん嫌われますが、僕はサポートとしてガンガン使ってます。 立ったまま、カメラマンが一番撮りやすい姿勢でしか撮影しない場合はこれでOKでしょうが、自分の場合「ブラインドの中での撮影」や「猛禽類の撮影」が非常に多いからです。 ブラインドの中からの撮影ですとイスに座るのが前提になってきます、そこでエレベーターが使えず高さの微調整ができないと、微妙に背伸び状態での撮影や、座ったうえで更にかがんで撮影しなくてはならず、チャンスを逃したりかえってブレ写真を量産したり、悔しい思いを何度もしてきました。 猛禽類の撮影でも高さが足りず中腰の姿勢での撮影は、集中力を欠く原因です。
そしてかたやハイイロチュウヒの某撮影ポイントでは最低でも高さ1.8mは無いと心もとないです。
かといってちょうどいい三脚があるかといえばそうでもなく、座ることを前提に考えると最大高が足らず、最大高を考えると座るには高いんです。 普通のお店なら「それぞれ二本買いなよ」って言われるんでしょうが、商売下手な僕は気が咎めてできません(笑)
そんなこんなで、僕はもともと使っていたベルボンの三脚、GITZOのシステマチック三脚にエレベーターを使たまま使用できるフラットベースというタイプを使ってきました、その中でも特にジンバル雲台を使い続けてきましたが、ここで問題が一つ!「雲台を水平に保たないとクルクル回ってしまって面倒くさい」事です。 今までは狭いブラインドの中で三脚の足の長さを調整して水平をとってきましたが、まぁ面倒でしたよね(笑) いっそブラインド様にもう1セット買うかと思うくらい面倒でした。 そんな調整しててチャンスは逃したくありません。
ご紹介が大変遅れてしまいましたが、僕が使い倒してきた「超便利アイテム」をご紹介します!
まず、フラットベースの雲台にしか対応しておりません、先日ご紹介したGITZOフルードジンバル雲台GHFG1やマンフトッロのビデオ雲台502等が該当します。
LBAには1番、2番、3番とあります。
1番はズームレンズまでの対応 お値段¥18.000
2番は重量級レンズにも十分対応してますが、レンズを三脚につけたまま担いでの移動が長いと傾いてましたが、通常利用には問題ありません。 お値段¥19.000
3番はシリーズ最強なのでさすがの安定感です。 お値段¥20.000
自分は上記理由から2番を使ってますが、ここは皆さんの機材に合わせてセレクトして頂ければと思います。
これで不自由なく、撮影に専念してください。
下記フォームにご記入頂くか、過去にお取引のありましたお客様ですと直接メールだけ頂ければご対応可能です!
下記の価格に送料、代金引換の場合手数料¥324が別途になります。
確認後、改めてご連絡申し上げます。
[contact-form-7 id=”4408″ title=”BENRO水平調整ベースプレートLBAシリーズ注文フォーム”]
今日はお手元の一眼レフカメラ、キャノンと特にニコンの、オートフォーカスの精度を最大限高める方法を紹介させて頂きます!
案外このAF微調整をしてない方もいらっしゃるのではないでしょうか? もう済んでるよ! という方も、これを機会にもう一度確認してみてください。
案外ずれてたりする場合もあるかもしれません。
今や高画素が当たり前になったこの時代、フィルムと違って少しの曖昧さも許されない精度が必要ですが、どうしても製造段階でビミョーな個体差って出てきちゃうと思うんです。 自分の使ってるレンズとカメラのそのビミョーな個体差を埋めていく作業はセルフで自分がしなきゃならないのかなと思います。
Canonの場合オートフォーカス微調整はメニューの中のオートフォーカス関係の中に「AFマイクロアジャストメント」があります。
Nikonの場合はメニューボタン→レンチマークのセットアップメニュー→AF微調整があります。 ここから調整してください。
NikonのD500、D5、D850はAF微調整のオート機能がありますね。 スゴく便利です。 でもここではその他機種をお使いの方も参考にして頂ければと思いますので元来通りの手動補正を記していきます。
それと、オートでしたから調整値が毎回微妙に変わるので、そのあたりも含めて今回は手動補正をお伝えします。環境としては、よく行く現場の被写体までの距離で合わせられば一番です。 距離によっては微妙に変わってくる可能性もあるのかなと推測しています。 今回はそうもいかないので画像はイメージまでに、こんな感じ調整すると伝わればと思います。
本当ならオートフォーカス微調整チャートなる物があるそうですが、使った事ありません(汗 なので僕がよく使うのは、細かい文字が印刷されている「何か」です。 僕の方法の場合、必ず平面の細かい文字等が印刷されている「何か」をお勧めいたします。
例えばこんな感じで、バーコードや細かい文字が印刷されてて、白と黒の明暗差がはっきりした物が良いですね。 ピントが微妙に合っていない時に色収差が出てきて分かりやすいからです。
それではメニューから微調整の項目を選んで、微調整を始めます。
AF微調整をする/しない を する を選択してください。
↓
個別レンズの登録
↓
ここで、自分の手元のカメラとレンズの微調整が出来ます。
買ったままですと、ピント合わせた所より前にピントが来てしまう場合、後ろにピントが来てしまう場合があります。
調整を始める時、僕の場合は一番分かりやすくするために一番端から五段階ずつ確認してます。 大まかな確認ですね。 最初から細かく見てしまうと訳が分からなくなってきてさまいます。
-20.-15.-10.-5.+-0.+5.+10.+15.+20と、
順番に補正値を変えて撮影しては拡大確認してみてください。
その際は必ず毎回フォーカスを手動でアウトにしてもう一度オートフォーカスを効かせて撮影します。
そうしますと、補正値が変わるたびに徐々にピントが合ってきます、そして一番びしっと来る所があるはずです。 まずは第一段階、終了です。
次は五段階で一番ピントが良かった補正にして、更に追い込んで行きます。
追い込む時は紛らわしくなるので一度画像を削除してください。
そうすることで「あれ?これは補正値いくらだっけ?」と迷う事が少なくなりますね。
そしていよいよ追い込む時は、補正を遠い数値から撮影、確認を行うのがコツかなと思います。
近い数値から始めると、分かりにくくなってしまうからです。
例として、最初の大まかな確認で-10が一番ピントが良かったとします。
そしたら次は、-10と、-7、-13を撮ってみます。 -10の前後どちらがより正解か確認するためです。
そして、どの補正値がよりピント良かったか拡大して確認してみてください。
その結果、-7が一番良かった場合は補正は-7よりで-10ではない、という事ですね。
次は-7、-8、-9を撮影してみます。
この段階で一番ピントが良かったのが-8だったとしたら、そこがお手元のカメラとレンズの組み合わせのベストポジションです。 お手元のカメラとレンズのビミョーな個体差が埋まったポイントになります。
テレコンを入れるとあからさまに前ピン、後ピン傾向が現れますので!ぜひこの補正を使いこなして頂いて、更なるシャッターチャンスをゲットしてくださいね。
大事な事は、いつも撮ってる距離で調整すること!
いいなと思いましたらぜひシェアして下さい。
その場合、当店までお越し下さい。
責任もって、調整致します! カメラとレンズ1セット¥6000です。 テレコン入れるとまた変わりますのでその場合¥9000になります。
この度は水着モデル撮影会2017・フォトコンテストにご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。 今回も厳正なる審査を行い、結果が発表になりましたので発表させて頂きます。 また、当コンテストを通して今後皆様のフォトライフの益々の励みにしていただけたら幸いです。 今後とも当モデル撮影会並びにフォトコンテストをどうぞよろしくお願いいたします。 賞状、景品は遠方の方には発送いたしますのでお受け取り下さい。 なお、全ての入賞作品は事務局オオタケカメラ店頭でご紹介しております。
※敬称略にて失礼致します。
※作品保護のため、ロゴを入れさせて頂きます。
銀賞 齋藤五輪雄 「瞑想」
銅賞 近江隆浩 「けだるさ」
銅賞 池田治 「夏を感じて」
銅賞 中島利江 「おぼろげな時」
入選 大竹英二 「恋人の夢」
入選 山田善一郎「夏」
入選 渋谷文枝 「輝きの中で」
この度は2017会津塩川バルーンフェスティバルフォトコンテストにご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。 今回も厳正なる審査を行い、結果が発表になりましたので発表させて頂きます。 また、当コンテストを通して今後皆様のフォトライフの益々の励みにしていただけたら幸いです。 今後とも当フェスティバル、並びにフォトコンテストをどうぞよろしくお願いいたします。 賞状、景品は遠方の方には発送いたしますのでお受け取り下さい。 なお、全ての入賞作品は事務局オオタケカメラ店頭でご紹介しております。
※敬称略にて失礼致します。
※作品保護のため、ロゴを入れさせて頂きます。
観光協会長賞 五十嵐淳一「朝の彩」
観光協会長賞 大島市郎 「光の競演」
観光協会長賞 池田 治 「恋人」
オオタケカメラ賞 佐藤雄次 「想い馳せて」
オオタケカメラ賞 山田善一郎 「ナイトグロ―」
GIZTOより、バードフォトグラファー、バードウォッチャ―の方に最適の商品がでました!
いや~待ってましたよ! あのジッツォから待望の運台が発売です!!
GHFG1フルードジンバル雲台は、これまでのジンバル運台とビデオ運台の弱点を克服した『いいとこどり』の商品!
これを待ってました~ そして何よりGITZOブランドが、さらに嬉しいです!
実際、僕自信もジンバル運台、ビデオ運台どちらも使い、条件にあわせて使い分けておりました。
朝薄暗い時はビデオ運台、明るくなってきたらジンバル運台と。
この住み分けの理由はどちらも使った事のある方ならご共感頂けると思います。
ここに僕自身が使ってきて思ったことを書き出してみます。
●ジンバル運台
メリット
大変スムーズで動いている被写体に対してビデオ運台より追従性が高い
野鳥の飛び出し等、一瞬の動きに対する対応力が高い
バランスを最初にとってさえいれば、どんな角度で待っていてもテンションフリーで絶対にコケない
どんな角度で待っていてもコケないため、被写体の導入が早い
どんな三脚にも運台さえ取り換えられれば取り付け可能
比較的軽量である
比較的安価である。
デメリット
スムーズすぎるが故、ISOを上げてシャッタースピードを稼がなくてはならない。
同じくスムーズすぎるが故、しっかりとカメラマンが安定していないと画角が不安定にな りピンボケのリスクが高い。
カメラの横まで運台が来るので、視界の邪魔になる場合がある ※解決可能
荷物の整理次第ではちょっとかさばる
●ビデオ運台
メリット
粘りがある動きで安定感がある
比較的スムーズな画角で撮影できるため、ピンボケのリスクが減る。
デメリット
最初から使える三脚が限られる場合がある。高価で良い物は特にそうである。
上記同様、エレベータが使えない場合が多くブラインド内からや高さの微調整が欲しい場合、セッティングにもたつく。
粘りがあるが故、一瞬の反応に遅れが出やすい。
バランスをとっていないとコケる
そのため被写体の導入が遅れ、後悔することが多い。
コケない位テンションを固くすると固すぎる場合が多い
この場合を考慮して実際に雪の日に使ってみて動画にしてみました! ご購入の際の参考になればと思います。
今回は切り込んだ値段でご提供しております!
税込、送料無料で¥70.500です!! 代引き手数料のみご負担くださいm(__)m
ご購入の際はぜひ当店で!
ご注文は下記フォームをご利用頂くか、お電話でも承っております。
昨年より開催を始め、ご好評いただいておりました『クマタカ撮影ツアー』ですが、今年生まれた幼鳥も大きくなり、いよいよベストシーズンに入りました!!
幼鳥を間近に見ながら成鳥を待つ、そんな贅沢な日も多いと思います!! ぜひこの機会にクマタカに会いに来て下さい。
まず野鳥撮影ガイド希望のむねのご連絡を下さい。 下記予約フォームにご記入頂くか、お電話でもOKです! ただ、ポイントが携帯の圏外なので出れない場合もございます。
クマタカの出現率やお客様のご都合を考慮したうえで撮影日を決定しております。 野生動物が相手ですので少々面倒ですが、何卒ご理解とご協力をいお願いいたします。
あくまで目安ですが、朝7:00くらいまでにご来店頂くか、公共機関でいらっしゃいましたお客様はお迎えに参ります。
クマタカのの動きが悪くなる12:00~14:00位に撤収となります。
基本すべてお持ち込みのみでカメラ、レンズのレンタルはしておりませんが、テント型ブラインドを使用する場合はこちらで準備致しますので使い慣れたご自分のカメラ一式のみでご参加いただけます。
クマタカ撮影ガイド 1名様18000円 最大2名様まで
その他ご要望がありましたら臨機応変にご対応致します。
※ガイド内容の詳細はお問合せ下さい。
※ガイド内容は天候やターゲットの状況等の理由により変更になる場合がございます。
※万が一、目当ての被写体と遭遇出来ない場合でもご返金ができません。
大自然が相手なので大変申し訳ございませんがご理解頂きたく思います。
クマタカは大変警戒心の強い野鳥ですのでくれぐれもお静かにお願いいたします。一脚、三脚等あればなお便利です。
車中から撮影が出来る様にお願いいたします。
当店の車で向かいます。 途中コンビニがありますのでお買い物ご希望の方はお申し付けください。
[contact-form-7 id=”3588″ title=”クマタカ撮影ガイドお問合せフォーム”]
ヤマセミの記事ではお久しぶりになってしまいましたね(笑) 三代目跡取り、のぶともです!
相も変わらずヤマセミガイドは続けておりまして、波こそありますがそこそこ安定してお客様と撮影しておりました。 ご利用頂いてます皆様のお力添えもあり今年は新しい絵が沢山撮れました!
ヤマセミと藤の花のコラボ
この時期、例年だとここに来なかったので諦めていたのですが、なんと今年は同じ河川に、しかも3Km以内に巣が二つ! 恐らくこの影響でずっとここのポイントに表れていたのではないかと思います。 どちらのペアもお互い干渉しすぎない中間の位置でした。 2ペアも育んでくれたこの大自然に感謝です。
その次は育児期です!
子育てで痩せちゃったヤマセミのママ! がんばれ!!
パパはたくましく、巣穴付近にサシバやカラスが来ると猛烈に威嚇したりしてました。 後にも先にも巣穴付近でヤマセミが鳴いたのはこの時だけで、後は一切鳴きません、やはりこの時期は巣穴を悟られないようにしているんでしょうね。 猛禽類が来ても臆しないパパの姿勢、自分も見習わなければなりません(;・∀・)
そしてお母さんはついに子供たちを外の世界に誘います、 今まではちゃんと子供たちに魚を届けていたのですが、ついに6月26、巣穴に大きなヤマメを咥えて飛び込んではすぐに出てくるようになったのです。 ヤマメの頭に土が付いているのがお分かりになりますでしょうか?
そしてついに子育てから解放されたパパとママ パパはいつも普通にしててくれますが、ママにはいつもバレます(;^ω^)
あ、すみません昨日の僕ら夫婦の会話がダダモレしてしまいました。 あ、ご心配なく、僕もぱぱヤマセミも無事生きてます。
そんなこんなで(笑) こんな綺麗な花の所に止まってくれました。 イワガラミ、と言うそうです。
途中、こんな珍客と出くわしながら(笑) 子熊だったんで周りに親が居ないかとびっくりしました(^^; 山菜採りの方にこんな話をしたら
『タバコが一番効くよ! 吸わなくてもいいから周りでタバコに火をつけて置いておけば熊は寄って来なくなるから。 やっちゃいけないのが爆竹とかで驚かせることだよ、驚いたクマが逃げてった先に仲間が居たら熊がパニックになってたらやられちゃうからね?』 と教えてもらいました。
ブラインドの中でみんなで興奮MAX!撮りまくりました。 だれもキャーとかひえーとか言わないあたり生粋のカメラマン魂見せつけられました! 一瞬不安がよぎってシャッター切り始めるのが誰よりも遅かったのはその場ではバレなかったようです(;^ω^) お気遣いいただきました皆様、ありがとうございます(汗
その後、子供たちは元気にやっているようです、夏を乗り切って、秋になりました。ハンティング絶賛練習中の女の子、十分魚を捕っているのに練習熱心な女の子でした。
そしてここの家族には男の子も居ます。
今まで気が付かなかったんですが、この男の子、胸の赤さび色が今まで見た事が無いくらい強く出ています。 こんなイケメン男子が大人になったらと思うと今から楽しみでなりません!!
そしたら飛んでくるなりいきなり緊張した姿勢になり、何事かと思ったらパパ登場(笑) もう一度カメラを向けたら男の子はもう居ませんでした(;^ω^)並ぶと思ったのになぁ…
その後パパひとりで紅葉狩り堪能して、ささ~っと帰って行きました。
すみません、ところどころ夫婦の生活がダダモレになってますがヤマセミ達は今年も元気にしています。 これから魚が捕りづらい冬になりますが、どうか子供たちが無事冬をこせますように見守っていきたいと思います。