新年明けましておめでとうございます。 いよいよ本日より営業開始致します。

干支の鳥に負けないように



オオタケカメラ

昨年中は大変お世話になりました。 当店をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。 3月の北海道撮影ツアーに始まり、そしてたくさんの皆様にヤマセミ・クマタカの撮影ガイドをご利用頂きました。 皆様のお陰で更に前に一歩踏み出せるようになったように感じます。 そして今年の6月はいよいよ石垣島撮影ツアーです。 卒業アルバムを作成させて頂いております学校の先生方、ご父兄の皆様、そして卒業生の皆様、 もう少しで新境地への出発になります。 ぜひ胸を張って『謙虚に自信を持って』次のステップに飛び乗って下さい。 僕は学校生活は大失敗に終わった身分なんで言える立場じゃありませんが皆の事応援しないわけにはいかない気持ちでいます。一度200%の力を出してしまえば、次からは150%の力は簡単に出ます。
当店を普段よりご利用頂いております皆様、並びに当店でスタジオ記念撮影をご利用いただきました皆様、 午前中閉店している場合が多く、大変ご迷惑おかけしている事、誠に申し訳ございません、 今後とも午後に開店する場合が大いとは思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。



今年の目標


今年は更に野鳥撮影ガイドの充実と、卒業アルバム作成の充実を目標に動いていこうと思います。 具体的にはまだ伏せておきますが、卒業アルバムも当店オリジナルのプランが出来上がっていたり、野鳥撮影ガイドも更に幅を広げていこうと思います。 行き届かない所もあるとは思いますが、更に楽しい場に出来るよう精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。

ぼちぼち、本年度の営業を閉めさせて頂きたいと思います。

ぼちぼち、本年度の営業を閉めさせて頂きたいと思います。

撮り納めと言って今日も遠方よりお客様がご来店、ヤマセミ撮影ガイドをご案内しておりました。 先日のお客様と同じく野鳥撮影グッズ販売専門店、ホビーズワールド様からのご紹介です。 野鳥が大好きで国内外様々な撮影をされていて、撮影しているとその集中力はプロカメラマンさながらです。 導入がめっちゃ早い!

沢山の野鳥ファンの皆様が何もいざこざが無くヤマセミやクマタカが撮れるよう、始めさせて頂きました野鳥撮影ガイドですが、正直まだまだです。

「お客様のため」と思うことでちょっと辛い早起きも頑張ることが出来ました! お陰様でヤマセミは96%撮影出来ております!

来年は3日より営業、4日よりガイド始めです。
今年も本当にありがとうございました。

野鳥撮影テクニック こうすれば自由自在  失敗しないために!~野鳥撮影時のカメラの設定方法~ |野鳥大好き写真館・オオタケカメラ

どうも! オオタケカメラ三代目のノブトモです。 最近は沢山の方々に野鳥撮影ガイドをご利用頂き、本当にありがとうございます。 お客様のお陰で沢山の発見あったりととてもやりがいを感じながらご案内をさせて頂いております! そこでふっと気づいたことが….。  結構いいチャンスがやってきて『撮れましたか~!?』って聞くと、失敗されている方がチラホラ….。 なんでか分かった気がします。 最近facebookやTwitter、インスタグラムでお問合せが数件続いたものですから、記事にし直してみます。参考にして頂ければすごく嬉しいです(^^♪  そしてシェアして頂ければもっと嬉しいです(*^^*)
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それでは本題に。



なぜか皆さん【絞り優先】で撮影されている


絞り優先だとシャッタースピードもそこそこ自在だし、露出もコントロールしやすいので使いやすいの分かるのですが… 自分も10代の頃はずっと絞り優先でした。カメラもD300だったので高感度は使いたくなかったからです。 しかし今は時代が進歩しました、低感度に拘るのは大変いい結果を呼び込んでくれると思いますが、拘りすぎると手ブレや被写体ブレ等のオンパレードになりかねません。普段から手軽に撮影するために、数少ないチャンスをものにするためにぜひご一読頂ければと思います。



野鳥撮影時のカメラの設定方法



野鳥撮影テクニック

 icon-camera 露出はマニュアルモードで撮影しよう
いきなり無理言うなって声が聞こえて来そうです(笑) しかしカメラのスペックやターゲットにする野鳥、その時々の状況によって、適切なシャッタースピードや絞り値が変わってくるんじゃないかと僕は思います。 例えば都市公園でカワセミや小鳥を撮影するのと、広大な山間部で猛禽類を撮影するのと、薄暗い森の中でアカショウビンを撮るのとでは設定方法が変わってくると思うんです。 特に珍しい野鳥に出会ったら失敗したくはないですものね! なのでマニュアルモードで撮影です。



 icon-camera 露出マニュアルモードで『確実に』『意図したシャッタースピードで』撮影する
言ってる意味わかんねーよって殴られそうですが続けます。 まずはシャッタースピード、これで表現がかなり変わりますよね、流し撮りとか羽のブレとか、あるいはカチッととまってる猛禽類の写真とか。 野鳥写真の表現力の『要』になるように思います。 野鳥との貴重な時間、それをちょこっとの天候のせいでブレたブレなかったブレ過ぎたなんてもったいない事したくないんです。 だから『自分の好きなシャッタースピードで撮る』んです。止まりものやホバリングはガツガツとシャッタースピード落としてISOを下げて撮影出来ますし、ブレが怖い時はSS上げて撮影できます!。これで『確実に』『意図したシャッタースピードで』撮影することができます。 ご自分のセットで「自分はどの位シャッタースピードを落としても手ブレしないか」予め練習してみるのもおススメです。

 

 icon-camera 『自分のセットに合った絞り値で』撮影する。 
カメラとレンズ、または組み合わせによってF値は変わってきます。
だからもっと分かりやすく例えろよってブーイングが聞こえそうですが無視して続けます。
単焦点の場合、解放でも高い解像度が得られるでしょうけどちょっと絞っただけで見違えるような事もありますのでお試しください。 また、絞る最大の理由が「色彩に深みが出てくる」事ですね、画が締まる様な感じです。 例えば適正露出でもちょっと白っぱしいなと感じる時、1絞りも絞ればぐっと色味が深くなるはずです、ちなみに2/3から1絞りで十分かと思います。 殆どの場合テレコン付けたらF7.1くらいは絞って撮影してます。  僕はヨンニッパ使いでテレコン2xなので最低でもF7.1は絞ります。 反射の強い野鳥は特に絞って下さい。 ズームの場合は大体F5.6かF6.3ですので1絞り分絞りましょう、F5.6ならF8.0位は絞った方がいいと思います、特に陽が当たっていたら積極的に絞っていきましょう。 もし「現場が暗くてしょうがない」場合解放でもいいかな?位の認識でいれば間違いないと思います。  これで、『確実に』『意図したシャッタースピードで』さらに『自分のセットに合った絞り値で』撮影が可能になったわけですが….じゃあ露出は??



 icon-camera ここでISOをオートに 露出はISOでやってもらう。
これ、すごい抵抗があるかと思います。 プロがオートだと!? アマチュアじゃねーか!! って殴られてる気分ですが続けます。 全部が全部マニュアルじゃ手が追い付かないです。『確実に』『意図したシャッタースピードで』『自分のセットに合った絞り値で』撮りたいから。 今どきのカメラなら、ISO800以内で!なんて思わなくても大丈夫です。 例えばヤマセミが飛び出しました、シャッタースピードが1/1600だったとします。そしたらいきなりホバリングを開始した! こんな一瞬しか無いチャンスでもシャッタースピードを適当にガッと下げればISOもそれを追って下がってくれるわけです。  ちなみに曇りの時や日陰ばかりを狙ってる場合はオートじゃなくてもOKですよ。 もともとそんなに明るさが変動しないし、ISOオートで曇りだとちょっと余計ISOが上がりますちなみに照明使ったシマフクロウの撮影なんかでもオートはかなり余計にISOが上がってしまいます、これはISOも固定でいいです。全く変動致しません。 機種によってはISOをここまでしか上げたくない、等々あるはずですので、ISOオートで上がる上限を大概の機種が決められると思います、そちらの設定も試してみて下さい。



 icon-camera そして、露出補正をかける。
NikonはD7000シリーズから上位機種、canonは7DMarkⅡの世代の上位機種から出来る様になりました。 canonの場合、7DMarkⅡは測距エリア選択レバー、5DMarkⅣと1DXMarkⅡの場合は設定ボタン(SETボタン)にカスタム設定で露出の+-を割り当てなければ出て来ません、 そしてISOはオートじゃないと出来ません、この2点だけご注意下さい。僕NikonなのでNikonの例ですがご了承ください。


野鳥撮影テクニック

このマニュアルモード状態から露出補正をかけますがすんなり普通にかかります。 いつもの+-のボタンを押して、クリクリっとプラスへ


野鳥撮影テクニック

クリクリっとマイナスへ


野鳥撮影テクニック

 icon-camera これでもう変幻自在、『確実に』『意図したシャッタースピードで』『自分のセットに合った絞り値で』さらに『露出も自分の好みで』撮れるようになりました。



野鳥撮影時のAFの設定

 icon-camera AFの範囲
よくAFの範囲を広くしている方もお見受け致しますが、出来れば狭く狭く持って行った方が、カメラが指令をより正確に読み取ってくれます。 僕の場合は一番狭いヤツ、もしくはその次に狭いヤツです(NikonD5で5点、9点・D500で5点、25点) カメラ任せにしすぎると、背景の方が明るかったり、コントラストが豊かだったり色彩豊かだったり物の凹凸が多い場合AFがどうしても、そっちに持っていかれてしまいますのでここは練習あるのみ! 野鳥は羽毛に覆われてふわふわしていたり、お腹が真っ白だったりでAFが効かない場合があります。 そんな時は被写体の中で色が違くなってる境界にAFポイントを当てるとAFが食いついてきたリしますのでお試しください。 カワセミが飛び込んでピンが来ないってお悩みの方はAFの範囲が広めで撮ってませんか?? AF範囲を広くすればするほどカメラが迷ってしまいます。 ただし、近すぎるなと感じた場合は広めの方が良いと思います、そこまで近ければそうそうカメラは迷わないですし、確実だと思います!



  

 icon-camera 飛び出しも飛んでいる所もハンティングシーンも全部いっぺんに狙わない
ハンティングの時失敗してくれれば飛び出しと飛びつきどっちも撮れますが、水絡みシーンを狙う場合飛沫にピンが持っていかれることも多々あるので集中して臨んで下さい。 予測がつく場合は飛び込む場所に画角をあわせておけば撮れると思いますが、あまり予測が出来ない場合は飛び出して飛び込んだ瞬間の飛沫にピンを合わせます この意識が大事だと思います! そうすれば次の瞬間に出てくる所を撮影できるのでそのまま被写体を小さいAF範囲で追いかけて頂ければほぼピンを外す事は無いかと思います!





RAWで撮影しよう

 icon-camera 面倒でもRAWで撮影
容量も食うし色も出しにくいRAWで敬遠される方もいらっしゃいましたが、JPEGではカメラの性能の半分程度くらいしか出せてないと思うのです。トリミング耐性や白トビ、黒つぶれへの耐性も素晴らしいですし、何よりも被写体そのものの立体感が素晴らしいです。そのあとJPEG見ちゃうと被写体が平らに見えてくる様な事もあるくらい違いますのでぜひRAWで撮影してみて下さい。 最初はカメラについてくるRAWの現像ソフトからで構いませんが、AdobeのLightroomやSilkypix等おススメです。 相当細かく追い込めます。 



ちょっと使いこなしてきたら!

 icon-camera ISOオートを止める!ファンクションボタンや機能を使い始める!
背景が明るくなったり、暗くなったり、順光になったり逆光になったりと目まぐるしく条件が変わるなんて言う事が起こりうると思います。 そんな時はISOもオートをやめてマニュアルで撮影してみて下さい。「SSとF値にISOを合わせる」イメージで、ISOを露出計をみながら合わせます、これで撮影出来ればもう大丈夫! どこを飛ばれても大体安定して撮影可能です! しかし、急にSS下げたくなって下げてもISOは追従してくれないので注意が必要です。
また、ファンクションボタンに割り当てられる設定の中に、自分好みの物があるかもしれません、 ぜひ割り当ててみて下さい。  僕はNikon D5をメインで使ってますがPvボタンに連射を14枚にする機能を割り当てて、ここぞという時に14コマの連射を使っています、そしてFn1にフォーカスエリアを153点にする様に割り当てました、クマタカの撮影が多くなり、背景アリの時は今まで通りエリアは狭く・空抜けになったら153点にするようにしてます。 Fn3は指が届きにくいので風景や星を撮るとき様に、ファインダー内水平器の表示にして使ってます。



悪天候時でも低感度で綺麗に撮ろう!

 icon-camera 止まりものをより美しく!悪天候時でも綺麗に撮影しよう!
止まりものでも、焦点距離が長くなればなるほどシャッタースピードをかせがなくてはブレてしまいます。 そうするとISOを上げるしかない・結果荒れる。 となりますが、一眼の場合、ミラーショックを回避できれば焦点距離を長くしてもブレない写真が撮れます。 Nikonで言えばディレーモード、canonだとどうなんだ? ライブビューにしてタイマー撮影すればミラーショックを回避できると思います! あとはシャッターの振動が収まるくらいのタイムラグを設定してシャッターを切るだけ! これで暗くても低感度で撮影が可能です。 僕もこれは頻繁に使うのでカスタムボタンに割り当てていて、Pv押しながらメインコマンドダイヤルを回すとディレーモードになるようにしてます。 これを使えば何ミリだろうがSS1/10とかSS1/20で切る事も可能です。 ISO100で800mmでも12000mmでもドンとコイです!  
弱点はいきなりの飛び出しには対応不可です。 そこそこブレてないカットを撮ったら、徐々にシャッタースピードを下げていき、限界を超えて「何をどうしてもブレる」ようになったらいよいよディレーモードの出番です。 そこそこ良い表情の止まりものが撮れたら、また動きもの用に設定を戻しましょう!

最後に

 icon-camera 相手あっての撮影です
最後になりますが、まずは相手を知る事、好きになる事が一番のコツかと思います。 「お邪魔している」「遊んでもらっている」気持ち、「相手の家にお邪魔している」気持ちが、より良い写真への一番の道ではないかと思います。 向こうからくる場合は別ですがこちらから近寄ったってその倍逃げられます、鳥たちには自分たちの保守距離の様な感覚が必ずあって警戒心の強い野鳥程それは大きくなります。 大声出せばそこ来なくなってしまう事もあります。 思い通りの撮影が出来ないからと追い回したり、驚かせたりは絶対にタブーです! 思いやりの心をもって接してください。

さあ! これで自分の思うままに、変幻自在に、野鳥撮影を楽しんでください!


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野鳥撮影テクニック

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オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: https://photostudio-ootake.com


野鳥撮影ツアーにクマタカ撮影コース! ~クマタカに会いに行こう~

クマタカに会いに行こう!



クマタカ撮影ツアー

当店ではヤマセミの撮影ツアーを始め『野鳥撮影ツアー』をうけたまわっておりました。 そこに『クマタカ撮影ツアー』も開始致します。 今までその確率の低さや被写体までの距離などの問題でクマタカはオプションでしたが、約10年観察や撮影、ご案内を続け、この度リリースです。数か所あるクマタカ撮影ポイントで、その時一番の撮影スポットまでご案内致します。毎回が少人数でのツアー(一名様からでも可)になりますので初心者の方からハイアマチュアの方までお気兼ねなくご参加下さい。※真ん中の写真、動物園じゃございませんよっ!  ただ、またいつ撮影不可になるか分かりませんので時期限定かもしれませんのでご予約はお早めにお願いいたします!

当日までの流れ


 icon-camera 予約方法
 まず野鳥撮影ガイド希望のむねのご連絡を下さい。 撮影日や撮影時間等はクマタカの出現率やお客様のご都合を考慮したうえで撮影日を決定しております。 野生動物が相手ですので少々面倒ですが、何卒ご理解とご協力をいお願いいたします。あくまで目安ですが、朝8:00くらいまでに現場に入ります。



 icon-camera 撮影装備
 基本すべてお持ち込みのみでカメラ、レンズのレンタルはしておりませんが、テント型ブラインドを使用する場合はこちらで準備致しますので使い慣れたご自分のカメラ一式のみでご参加いただけます。一脚があれば大変便利です。



 icon-camera 撮影ガイド料
 クマタカ撮影ガイド 1名様18000円 最大3名様まで
   
 その他ご要望がありましたら臨機応変にご対応致します。

※記載されているガイドメニューの料金は目安になります。
 ご予算やガイド内容の詳細はお問合せ下さい。
※ガイド内容は天候やターゲットの状況等の理由により変更になる場合がございます。
※万が一、目当ての被写体と遭遇出来ない場合でもご返金ができません。
大自然が相手なので大変申し訳ございませんがご理解頂きたく思います。



 icon-camera 初心者の皆様へ
 クマタカは大変警戒心の強い野鳥ですのでくれぐれもお静かにお願いいたします。一脚、三脚等あればなお便利です。



 icon-camera ベテランさんの皆様へ
 車中・車外、どちらでも撮影が出来る様にお願いいたします。



 icon-camera 撮影ポイントにつきまして
 車中からも撮影が可能です。 一脚等があるとなお良いかと思います。 


クマタカ撮影ツアー



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 icon-camera クマタカギャラリー

クリック&タップで拡大できます


 
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2016水着モデル撮影会フォトコンテスト 結果発表

水着モデル撮影会 オオタケカメラ

この度は2016水着モデル撮影会にご参加下さいました皆様、誠にありがとうございました。 今回の撮影会もフォトコンテスト併設して行わせて頂きました。 今回も厳正なる審査を行い、結果が発表になりましたので発表させて頂きます。 当コンテストを通して今後皆様のフォトライフの益々の励みにしていただけたら幸いです、今後とも当モデル撮影会並びにフォトコンテストをどうぞよろしくお願いいたします。


賞状、景品は遠方の方には発送いたしますのでお受け取り下さい。


※敬称略にて失礼致します。




2016水着モデル撮影会フォトコンテスト 入賞作品発表


金賞


水着モデル撮影会

 大津山公平 『陽だまり』 磐梯町


銀賞


水着モデル撮影会

 五十嵐淳一 『灯り』 会津若松市



銀賞


水着モデル撮影会

 大関剛 『夏娘』 湯川村



銅賞


水着モデル撮影会

 鈴木敏夫 『ほほえみ』 いわき市



銅賞


水着モデル撮影会

 大竹英二 『トライヴへ』 湯川村



銅賞


水着モデル撮影会

 船山利昌 『思い出の日』 山形県



入選


水着モデル撮影会

 大竹英二 『惑』 湯川村



入選

水着モデル撮影会

 後藤勤 『Re Birth』 山形県



入選

水着モデル撮影会

 近江隆浩 『光と影の誘惑』 宮城県


入選

水着モデル撮影会

 常松道男 『ためらい』 鏡石町


入選

水着モデル撮影会

 大関剛 『妖』 湯川村


入選

水着モデル撮影会

 大津山公平 『ドリーム・オン』 磐梯町

2016会津塩川バルーンフェスティバル フォトコンテスト 結果発表!

2016塩川バルーン フォトコンテスト オオタケカメラ

この度は2016会津塩川バルーンフェスティバル フォトコンテストにごご応募頂きました皆様、誠にありがとうございました。 今回のフォトコンテストも厳正なる審査を行い、結果が発表になりましたので発表させて頂きます。 当コンテストを通して今後皆様のフォトライフの益々の励みにしていただけたら幸いです、今後とも会津塩川バルーンフェスティバル、並びにフォトコンテストをどうぞよろしくお願いいたします。 賞状、景品は遠方の方には発送いたしますのでお受け取り下さい。


※敬称略にて失礼致します。




2016会津塩川バルーンフェスティバルフォトコンテスト 結果発表


福島民友新聞社賞 佐山勝信 会津若松市 『朝日を浴びて』


塩川バルーン フォトコンテスト



    金 賞  物江直 喜多方市 『未来』


塩川バルーン フォトコンテスト



    銀 賞  池田治 磐梯町 『朝日の中で』


塩川バルーン フォトコンテスト



    銀 賞  五十嵐淳一 会津若松市 『朝日に映える』


塩川バルーン フォトコンテスト



    銅 賞  佐山勝信 会津若松市 『朝の挨拶』


塩川バルーン フォトコンテスト


    銅 賞  武藤ユキエ 喜多方市 『秋雲』


塩川バルーン フォトコンテスト



    銅 賞  大関剛 湯川村 『早朝の彩』


塩川バルーン フォトコンテスト



    入 選  武藤ユキエ 喜多方市 『早朝のフライト』


塩川バルーン フォトコンテスト



    入 選  渋谷文枝 喜多方市 『秋日遊覧』


塩川バルーン フォトコンテスト

2016ネイチャー写真展開催のお知らせ

2016ネイチャー写真展開催 



2016ネイチャー写真展

塩川町写真連盟会員有志の皆様における写真展『2016ネイチャー写真展』開催のご案内です。塩川町写真連盟有志の皆様+ゲスト様が撮影されました、風景・野鳥・海外の風景をメインに自然を感じられるような皆様の力作を展示させていただきます。 ヤマセミやミサゴの迫力のある作品、地元福島県内の素晴らしい景色や夜景、海外で撮影された風景など、A1クラスの大きくて迫力のさる作品からW4切サイズまで展示いたしますのでぜひ、会場までお越しください。



2016ネイチャー写真展・作品出品者

江花秀一・五十嵐淳一・武藤ユキエ・物江直・大津山公平・佐藤雄次・常松道男・手代木祥子・渋谷文枝・長谷川卓次・丸山貞夫・坂本茂・佐山勝信・大竹ノブトモ・大竹ノブオ

詳細


会場:喜多方市役所 塩川総合支所塩川物産館川番所
住所:福島県喜多方市塩川町東栄町一丁目1−1
TEL :0241-27-8691
期間:2016年11月3日から11月13日まで
開場:10:00~17:00 火曜日定休日
お問合せ:塩川町写真連盟事務局・オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363




会場までのご案内:塩川町川番所


ヤマセミ撮影の絶好のタイミング!ペアリング開始‼|オオタケカメラ

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ

ご覧いただいてます皆様、長らく更新できませんで大変申し訳ございませんでした。 その間も通常の写真館の業務に加えましてモデル撮影会ヤマセミ撮影ガイドも並行して随時行っており、大変ご好評頂いておりました。 そしてガイド業を拡大するために石垣島に視察に行ったりと、さらに皆様に楽しんで頂けますよう尽力しているところです! 今後とも皆様よろしくお願いいたします。




そして
そして…
新たなロケーションで撮影して頂きたく、本日ロケハンしてまいりました!
今日のヤマセミ撮影のロケハンの成果をお伝えしたいと思います!!





【ヤマセミ撮影の絶好のタイミング!】

今日は3か所のポイントをまとめて下見してきました。 そして三か所ともヤマセミの撮影・観察できました。すでにご案内可能な状態です。


1ヵ所目:もうすでにぺリングが始まっており、オスに続いてメスが飛ぶパターンです。 ここでは4羽のヤマセミが確認されてますが今日は時間の都合もあり1ペアだけ撮影してきました

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♂

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♀



2ヵ所目:ここはペアリングがまだなのか?はたまたペアが居ないのか??  それでも春先はペアで居たのでそろそろかとは思います。
ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♀



3ヵ所目:ここは残念ながら写真に収める事が出来ませんでした。申し訳ありません…(泣  しかしながらここのポイントはペアになってました。そして紅葉をバックに撮影が可能ですし(真っ赤とはいきませんが)、新たに今年使用したであろう『巣』も発見できました! そしてその巣周辺をうろうろと…。 ちょっとばかしですが期待しちゃいます。


3ヵ所すべてのポイントに於いてご案内可能です。


今現在すべてのポイントで撮影が可能です。 そして紅葉とヤマセミを撮影できるのはこのタイミングでしょう!  ぜひこのタイミングでお越しいただければと思います!


ヤマセミ撮影ガイドの詳細はこちらまで
ヤマセミ撮影ガイド

    お電話でも受付可能です。


オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: https://photostudio-ootake.com


店舗休店のお知らせ

10月1~2日は店舗休店致します。

10月1日から2日まで、野鳥撮影ガイドの規模拡張のため、店舗休店させて頂きます。
それに伴い、前日9月30日は早めに閉店する場合がございます。
翌日3日は開店致します。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。