野鳥撮影ツアーにクマタカ撮影コース! ~クマタカに会いに行こう~

クマタカに会いに行こう!



クマタカ撮影ツアー

当店ではヤマセミの撮影ツアーを始め『野鳥撮影ツアー』をうけたまわっておりました。 そこに『クマタカ撮影ツアー』も開始致します。 今までその確率の低さや被写体までの距離などの問題でクマタカはオプションでしたが、約10年観察や撮影、ご案内を続け、この度リリースです。数か所あるクマタカ撮影ポイントで、その時一番の撮影スポットまでご案内致します。毎回が少人数でのツアー(一名様からでも可)になりますので初心者の方からハイアマチュアの方までお気兼ねなくご参加下さい。※真ん中の写真、動物園じゃございませんよっ!  ただ、またいつ撮影不可になるか分かりませんので時期限定かもしれませんのでご予約はお早めにお願いいたします!

当日までの流れ


 icon-camera 予約方法
 まず野鳥撮影ガイド希望のむねのご連絡を下さい。 撮影日や撮影時間等はクマタカの出現率やお客様のご都合を考慮したうえで撮影日を決定しております。 野生動物が相手ですので少々面倒ですが、何卒ご理解とご協力をいお願いいたします。あくまで目安ですが、朝8:00くらいまでに現場に入ります。



 icon-camera 撮影装備
 基本すべてお持ち込みのみでカメラ、レンズのレンタルはしておりませんが、テント型ブラインドを使用する場合はこちらで準備致しますので使い慣れたご自分のカメラ一式のみでご参加いただけます。一脚があれば大変便利です。



 icon-camera 撮影ガイド料
 クマタカ撮影ガイド 1名様18000円 最大3名様まで
   
 その他ご要望がありましたら臨機応変にご対応致します。

※記載されているガイドメニューの料金は目安になります。
 ご予算やガイド内容の詳細はお問合せ下さい。
※ガイド内容は天候やターゲットの状況等の理由により変更になる場合がございます。
※万が一、目当ての被写体と遭遇出来ない場合でもご返金ができません。
大自然が相手なので大変申し訳ございませんがご理解頂きたく思います。



 icon-camera 初心者の皆様へ
 クマタカは大変警戒心の強い野鳥ですのでくれぐれもお静かにお願いいたします。一脚、三脚等あればなお便利です。



 icon-camera ベテランさんの皆様へ
 車中・車外、どちらでも撮影が出来る様にお願いいたします。



 icon-camera 撮影ポイントにつきまして
 車中からも撮影が可能です。 一脚等があるとなお良いかと思います。 


クマタカ撮影ツアー



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 icon-camera クマタカギャラリー

クリック&タップで拡大できます


 
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ヤマセミ撮影の絶好のタイミング!ペアリング開始‼|オオタケカメラ

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ

ご覧いただいてます皆様、長らく更新できませんで大変申し訳ございませんでした。 その間も通常の写真館の業務に加えましてモデル撮影会ヤマセミ撮影ガイドも並行して随時行っており、大変ご好評頂いておりました。 そしてガイド業を拡大するために石垣島に視察に行ったりと、さらに皆様に楽しんで頂けますよう尽力しているところです! 今後とも皆様よろしくお願いいたします。




そして
そして…
新たなロケーションで撮影して頂きたく、本日ロケハンしてまいりました!
今日のヤマセミ撮影のロケハンの成果をお伝えしたいと思います!!





【ヤマセミ撮影の絶好のタイミング!】

今日は3か所のポイントをまとめて下見してきました。 そして三か所ともヤマセミの撮影・観察できました。すでにご案内可能な状態です。


1ヵ所目:もうすでにぺリングが始まっており、オスに続いてメスが飛ぶパターンです。 ここでは4羽のヤマセミが確認されてますが今日は時間の都合もあり1ペアだけ撮影してきました

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♂

ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♀



2ヵ所目:ここはペアリングがまだなのか?はたまたペアが居ないのか??  それでも春先はペアで居たのでそろそろかとは思います。
ヤマセミ撮影ガイド オオタケカメラ
ヤマセミ♀



3ヵ所目:ここは残念ながら写真に収める事が出来ませんでした。申し訳ありません…(泣  しかしながらここのポイントはペアになってました。そして紅葉をバックに撮影が可能ですし(真っ赤とはいきませんが)、新たに今年使用したであろう『巣』も発見できました! そしてその巣周辺をうろうろと…。 ちょっとばかしですが期待しちゃいます。


3ヵ所すべてのポイントに於いてご案内可能です。


今現在すべてのポイントで撮影が可能です。 そして紅葉とヤマセミを撮影できるのはこのタイミングでしょう!  ぜひこのタイミングでお越しいただければと思います!


ヤマセミ撮影ガイドの詳細はこちらまで
ヤマセミ撮影ガイド

    お電話でも受付可能です。


オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: http://photostudio-ootake.com


ヤマセミが撮りたい|ヤマセミを撮影する方法

ヤマセミが撮りたい!!

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日頃より野鳥ファンの皆様にご好評頂いておりますヤマセミ撮影ガイドですが、やはり皆さんヤマセミの撮影は苦戦するとの事…。
撮影方法は様々あるとは思いますが自分なりに出したヤマセミ撮影方法をご紹介いたします!
ヤマセミ撮影 オオタケカメラ

ヤマセミ撮影準備1・ヤマセミを探す

当然ですが居ないところにはいません。
双眼鏡片手に川沿いを探しましょう! 主に早朝の時間帯が一番探しやすいです。ひたすら地図とにらめっこして、たまにはGPSも駆使しながら根気よく探します。
山間部の道路は川に沿って通っている事もありますので車で探せればラッキーですね!
コツとしては


1、人の往来が比較的少ない場所
2、釣りしたら釣れそう…って感じの川。
3、川の両岸が人が入り込むのが難しい状況
4、止まりやすそうな流木・岩がある
5、思ったより山間部には居ません、比較的人里にに近く水量と魚影の濃い川です。


そして、見つかったら『まず観察』です。
ヤマセミに嫌がられない距離から観察スタートです

ヤマセミ撮影準備2 観察

ヤマセミを発見して、『さぁ撮るぞ~!』っていきなり近づいたら逃げてしまいますし、最悪そこだけ飛行ルートから外されてしまいます。 そうしたら今までの苦労が水の泡…。
ポイントに通えるだけ通って、飛行ルートや時間等を記録します。
1、おおよそ何時にここに来る
2、何時に狩場へ行く
3、何時から何時までは木陰でじっとしている
など、行動パターンが読めてきたらいよいよ撮影ポイントの選定です
ここまで観察すれば『ここに止まる』『ここが狩場』等わかっていますよね??
そしたらいよいよ『ブラインド』の設営です。


ヤマセミ撮影準備2 ブラインドの設営

ヤマセミ ブラインド

朝、真っ暗なうちに設営を済せます。ヤマセミまでの距離感や撮影のしやすさ等、考慮しながら設営します。  『ヤマセミの家に不法侵入しても気づかれないように』設営するのがキモです(笑)
画像では場所の都合上、簡易的なものでOKの場所ですが基本はテント型をおススメ致します。
コツとしては
1、何もないところにブラインドを張らない。
2、木の下やブッシュの中に設営し、まわりの状況に溶け込ませるように設営
  ※ブラインドを張ったからとヤマセミが全く警戒しなくなるなんて事はありません。


そしてブラインドを張って即日の撮影は出来る場合、できない場合があります。 出来ても次に繋げられなくなる可能性も少なからずありますので、最初は控えめに設置するのがポイントでしょうか。
僕の場合、まずヤマセミにブラインドに慣れてもらうため設営してから1週間から10日は遠くから観察するまでにとどめます。 せっかくブラインドを設営しても派手に設置したりしたら警戒されてしまって飛行ルートから外されます。 ヤマセミにとってはわざわざ人間のそばを通る必要ありませんからね(^^;
ブラインドの前で毛づくろいや座ったりなど、『自然な姿でいる状態』までもってこれてから、いよいよ撮影です。


ヤマセミ撮影 オオタケカメラ
ヤマセミ

いよいよ撮影開始


これまで途方もない時間をつぎ込んで作り上げたヤマセミの撮影ポイントにいよいよ入ります! 忘れ物の無いように(笑)
朝暗いうちにブラインドに入り、ヤマセミをじっと待ちます。
そしたら大体定刻通りにヤマセミが来てくれると思います。
しかしここで慌ててレンズをビュッと振ると距離によりますが逃げます。
距離感が近い場合、レンズを動かしただけで逃げてしまいますのでゆっくりゆっくり動かします。
シャッターを切って露出を確認したいところですがそれも出来れば避けてください。
ファインダーから顔を離した瞬間、向こうから見るとファインダーに光が入り込んでレンズがキラッと光ります。そこでモニターなんてついたら顔に反射して余計光ります。拡大なんてしてみたら色が変わってなお目立ちます。よく確認してたら逃げられたという話を聞きますが、これが原因の場合がほとんどです。
そこそこ撮って、レンズの向きを変えてから確認しましょう。

ヤマセミ撮影のコツ

露出を必ずマイナスに振って撮影しましょう。 以外に白いので簡単に白トビします。 -1.3EV~-2.0EVで丁度いいはずです。
ISOオートで露出補正ができるカメラの場合、そのように設定しておけばいきなりホバリング始めてもSSを下げられますから便利です。


ヤマセミ撮影 オオタケカメラ
ヤマセミ ホバリング

しかしそんなに甘くない

ブラインド内に入ってもすぐ逃げらてしまうけど、遠くから見てると逃げない、そんな時も多いでしょう。  もしかすると地域性もあるかもしれませんが、困った事にヤマセミは時期によって居場所が変わります。餌となる魚の移動に合わせているのかな~と推測してますが、実際のところよく分かっていません。時期によって居場所が変わってしまうところがヤマセミガイドの辛いところです(笑) なのでヤマセミ撮影ガイドはまずご連絡頂いてから撮影日を決定しております。  万が一、ヤマセミを見失ってしまっているタイミングでご案内だけは絶対に避けたいのです。


ヤマセミ撮影 オオタケカメラ

双眼鏡は必須アイテム

やはり双眼鏡は必須アイテムです。  うかつには近づけませんし葉っぱの裏とかに隠れている場合もありますが、双眼鏡を持っていれば、嫌われる距離になる前に発見できる可能性が高まります。


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ヤマセミ撮影ガイドの詳細はこちらから


オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: http://photostudio-ootake.com


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ヤマセミ撮影の魅力ってなんだろう??

ヤマセミの魅力

ヤマセミ撮影

お陰様で大変好評頂いてますヤマセミ撮影ガイドを本日も案内させて頂きました。
野生の生き物なので毎回ベストなご案内はなかなか難しいところですが、皆様にヤマセミの魅力を届けられるようこれからも尽力してまいりたいと思います。

ヤマセミの魅力って?

最近はほぼ毎日2時起きです(笑) おバカですねこれは( ̄▽ ̄;) 夕方こっくりこっくりしてたらハリセンで叩いてください(笑)  なぜそこまでして撮ってるのかって聞かれると、単純に『綺麗』⇒『可愛い』⇒『撮影が難しい』⇒『最高のワンシーンを求めて』でしょうか??  やはり撮影が難しい野鳥ですので最初は出会えるだけでラッキーでした。  何度も山に通って経験を重ね、そこそこ撮れるようになり、リクエストも沢山頂いてHPにもご紹介した次第です。 



こんなシーンが撮れれば最高ですね!
2016.05.29撮影 ヤマセミ Nikon D500/400mmF2.8VR 2x
撮影:大竹伸知
facebook←よろしければフォローください♪

SS1/1600 F7.1 ISO560

ヤマセミ撮影

しかし、いくら撮っても満足しないんですよね~…。  このあたり皆様ご共感頂けませんか??(笑)  『最高のワンシーン』を求めて、日々ロケーションを重ねてまいります!!  ヤマセミ撮影の参加方法ですが、随時承っております。 お客様おひとりおひとりご案内しておりますのでお客様のご都合のよろしい日取りを相談の上、ご案内いたしております。 お気軽にご応募頂きください。 確認後改めてご連絡申し上げて日程を決めていきます。  皆様のご参加心よりお待ちしております。




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ヤマセミ撮影ガイド受付中! 

撮影主体のヤマセミ撮影ガイドです


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当店ではヤマセミ撮影のガイドをうけたまわっております。  ぜひ、この貴重な野鳥の撮影をしてみませんか?  初心者からハイアマチュアの方まで長年にわたり野鳥を撮り続けてきた当店ならではの撮影ノウハウを交えて、ヤマセミの撮影ポイントまでご案内いたします。あなたのカメラを是非ご持参ください。
大人数で行く観察ツアーではなく、撮影ツアーです。 よってヤマセミに接近して撮影するため、少人数制となっております




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当日までの流れ


 icon-camera 予約方法
 撮影メインなので少数でのご案内しかしておりません、1名様からご案内致します。  まずヤマセミ撮影ガイド希望のむねのご連絡を下さい。 撮影日で決まった日はございませんのでご予約のご連絡を頂いた後、ヤマセミの出現率やお客様のご都合を考慮したうえで撮影日を決定しております。 野生動物が相手ですので少々面倒ですが、何卒ご理解とご協力をいお願いいたします。 目安としましては、空が明るくなるまでには現場に入り、ヤマセミの動きが悪くなる10:00位に撤収となります。



 icon-camera 撮影装備
 基本すべてお持ち込みのみで、カメラ・レンズのレンタルはしておりません。ご了承下さい。 こちらで撮影用ブラインドはご用意いたします、ご自分の撮影機材に丁度いい折り畳みイスをご持参ください。



 icon-camera 撮影ガイド料
 ヤマセミ撮影ガイド 1名様18000円 最大3名様まで
   
 その他ご要望がありましたら臨機応変にご対応致します。

※ご予算やガイド内容の詳細はお問合せ下さい。
※ガイド内容は天候やターゲットの状況等の理由により変更になる場合がございます。
※万が一、目当ての被写体と遭遇出来ない場合でもご返金ができません。
大自然が相手なので大変申し訳ございませんがご理解頂きたく思います。
また、撮影ポイントだけのお問合せにはお答えできません。




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 icon-camera 初心者の皆様へ
 ヤマセミは大変警戒心の強い野鳥ですのでくれぐれもお静かに、動かないようお願いいたします。 
 特に目の前に居るときはブラインドの中ででも会話等お控え頂き、テントを揺らしたり動かないで下さい。
 また、レンズの動きも基本ゆっくりとお願いします。
 



 icon-camera ベテランさんの皆様へ
 いつもあるものと違う物があるとヤマセミの動きがちょっと変わってきてしまいますので、ブラインドは当店で準備した物をお使い頂けるようご協力お願いいたします。
また、レンズの動かし方でも逃げてしまう場合もございます、基本動作はゆっくりとお願いいたします。



 icon-camera 撮影ポイントにつきまして
 車から降りて直ぐの場所が多いですので足腰が不自由な方でも撮影可能です。場所によりますが10~30mくらい歩きます。ウェーダー等は必要ございません。 




ヤマセミ撮影 オオタケカメラ

    クリック&タップで大きく表示されます。


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オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
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2016北海道撮影ツアー作品紹介vol.2 

タンチョウからオオワシ・オジロワシ、シマフクロウ、エゾフクロウまで
~2016北海道撮影ツアーを振り返る~
Photo by 大竹伸男



大竹伸男

2016北海道撮影ツアーはタンチョウの撮影から始まり、オオワシ・オジロワシ・シマフクロウの他、エゾシカやエゾフクロウの撮影も行いました。 ツアー開催中3泊4日ほぼ天候や撮影条件、撮影ポイントにも恵まれてのツアーとなり、大変好評頂きながら終了いたしました。 次回開催まだは未定ですがご覧いただいている皆様のご参加を心よりお待ちしております。 作例としてではございますが、今回の作品をぜひご覧ください。

オオタケカメラ 代表 大竹伸男

※クリック・タップすると大きく表示されます。


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オオタケカメラ
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2016北海道撮影ツアー作品紹介

【2016北海道撮影ツアー作品紹介】



北海道撮影ツアー オオタケカメラ

こんにちは! オオタケカメラです!!



今日は今年開催の【2016北海道撮影ツアー】の作品をご紹介致します。
当店では参加者を募り、様々な撮影ツアーを行っておりますが、その中でも一番のハイライトがこの『北海道撮影ツアーシリーズ』でしょう。 もう20回以上約30年開催してきました。  その経験と日ごろの撮影のノウハウを駆使してご参加頂きました皆様とともにベストショットを求めて3泊4日の日程で北海道に行ってきました。



今回のツアーでは、①夕日にタンチョウ、②早朝のタンチョウ、③タンチョウのペア、④夜中のシマフクロウ、⑤早朝のオオワシ、オジロワシ、⑥エゾフクロウを目標に撮影ルートを設定してみました。  残念ながら①夕日にタンチョウは夕日にならずに曇ってしまったので残念でしたが、そのほかはまずまずの結果です!



ぜひ、下記の写真ギャラリーをご覧ください♪
※クリックで画像が大きく表示されまます。

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オオワシ、オジロワシが撮りたい!
エゾフクロウ、シマフクロウが撮りたい!!
シャチが撮りたい!!!

そんな皆様、ぜひ一緒に行きましょう!
最大限の協力をさせて頂きます!
ご参加を心よりお待ちしております。
開催時期等、詳細は毎年変わりますので詳しくはお問合せ下さい。


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オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: http://photostudio-ootake.com


絶好調中~ ヤマセミ撮影ガイド

ヤマセミ,撮影

【ヤマセミ撮影ガイドがいい感じ♪】

ここ最近のヤマセミ撮影ガイド中に撮影した写真をスラードショーにしてみましたのでご覧下さい。  今季は絶好調です。 しかし野生の生き物なのでいつふらっと居なくなるか….。


撮れるうちにぜひご参加下さい。
ご参加下さいました際には、経験をもとに確実に撮影できるカメラの設定をお伝え致します。