小翼羽もそろそろ使える様に
先日のカットの中をよく見てみたら、小翼羽も使え初めているのかな??
スピードを出すとき一番大事な小翼羽、大切に磨いていってね^^
公式LINE@初めてみました!
ご予約などこちらでも簡単に済ませられればなと考えてますが、まだちゃんと設定してなので研究します💦
オオタケカメラ|ヤマセミ・クマタカ・アカショウビンの住む秘密の場所へ
會津秘密基地へようこそ! ここではヤマセミ・クマタカ・アカショウビンといった観察、撮影の難しい野鳥たちのガイドをさせて頂いております。
今回も野鳥撮影ガイドをご利用頂きましたお客様が撮影された作品をご紹介させて頂きます。
大切なお客様の撮影された写真なので、お客様ギャラリーのロゴだけ入れさせて頂きますのでご了承ください。
いつもお世話になっておりますJ副会長様、数点に渡ってお写真お貸し頂きありがとうございます^^
当日1か所目
もう、本当にすぐ近くで若様の声と親の声の聞こえる中間点で舞っていた時の事…
いきなりカモシカ様のご登場^^
しかもしばらくしたらもう一頭来てくれて暫く遊んでくれました^^
J副会長発見して頂きありがとうございます!
しかし気が付いたらクマタカの鳴き声がしない(^^;
諦めて2か所目のポイントへ。
そうしたらまた若様の声がしてきてゆっくりと探っていたらいきなり目の前でまた若様の鳴き声!!
前例無いので検討がつきませんが、近隣のペア同士の子供たちは幼馴染なんでしょうか(笑)
1羽はまあまあそれなりに、もう一羽はもうすぐ目の前で撮らせてくれました^^
J副会長様 最高の日に当たりましたね^^
お疲れ様でした~^^
1枚目ノントリ記念、2枚目は流石にしてますけど高さどんなもんでしょ?? 2~30mですよね^^
今日は朝イチはクマタカの下見へ^^
その後、下見には不向きな悪天候へ変わってしまったので下山💦 それからずーっとパソコンの前で卒業アルバムの編集作業をしてました。
今年はコロナ禍の影響も大きく、撮影イベントが確定できなくてやっとこさページ割なども確定しはじめ、編集作業に取り掛かれます^^
そんな下見の最中、カメラも持たず林道をゆーっくり走っていくと突然ふわっと道に降りてきました!
よりによってカメラを持たずに来たからスマホでフロントガラス越しです💦
この子達が居てくれるから、クマタカも安定して居ついてくれてるんでしょうね^^
しかしやはり、下見でもカメラ持っていこう💦
せっかくオヤジの556あるんだから
「お客様ギャラリー」
野鳥撮影ガイドをご利用頂きましたお客様が撮影されたクマタカの作品をご紹介させて頂きます。 大切なお客様の撮影された写真なのでお客様ギャラリーのロゴだけ入れさせて頂きますのでご了承ください。
O様、今回もお写真お貸し頂きありがとうございます。
早速、新ポイントへご案内です!
しかしこの日の予報は快晴… 嫌な予感…..
天気が良いとカゲロウにも悩まされるし、上昇気流も朝からガンガン上がってしまうのでちょっと苦手….
前日まで天気予報は曇り雨だったのに….
到着早々、O様が対岸の赤松に止まるクマタカ成鳥を発見、とても撮れる距離じゃなかった… その後も谷合を行ったり来たりしてくれたり、交尾をしてくれたり様々なシーンを見せてくれましたが、なかなか良い距離に来てくれない状況が続きました。
そして交尾後のメスの飛翔が願い通じたようにこちらに向かって来てくれました! 快晴だとこんな事もありますが、何とか良い距離で撮れたかと思います。 長い時間、お疲れ様でした。
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rodman様、沢山お写真お貸し頂きありがとうございますm(__)m
朝は姿か見えずお待ちいただいてしまいましたが、ちらっと見えた姿から予測して移動したら
良いところに止まってた~!!
わざわざ遠路関西方面からいらっしゃってますので私達もいつもと違う緊張感がありました(笑)
何度かポジションチェンジを繰り返しながらの撮影となりました(^^♪
最後の成鳥ペアの飛翔は忘れられませんね~
近くて「バックバック~」で撮影終了ですから(笑)
rodman様、遠い所お越し頂きありがとうございました! またご機会がございましたらお声だけ下さい!
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S様、お写真お貸し頂きありがとうございますm(__)m
今回素晴らしい内容でしたね!
大型猛禽なので待ち時間こそありましたが、朝イチの親子並び(ちょっと遠かった)から始まり、予測をたててちょっとずつ先回りしながら、その先読みがハマった1日でした! 相変わらず引きが強いS様でした(笑)
しかし突然の飛翔が続いたのにとっさの撮影でパチッと合わせる技術、素晴らしいです!
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自分からみて順光線
狩りをするときは太陽を背にして朝日が昇る
だから、カメラマンからすると逆光になる(笑) pic.twitter.com/0TSzJKe1Fb— オオタケカメラ【公式】大竹伸知(オオタケノブトモ) (@ohtakenobutomo) February 6, 2020
レンズピローが本日再入荷してまいります! 予定より1日早かったですが、時すでに品薄(◎_◎;) もしまだご注文を迷ってる方、お早めにご連絡下さい。
本日やっと再入荷の予定!!
1日早かったなぁ~ ありがとうございます製造さん(-人-;)しかし残り僅か(;^_^A💦💦
レンズピローのご注文はお早めに~💦💦 https://t.co/Un62uHbEEX pic.twitter.com/zwWXMQvzaW— オオタケカメラ【公式】大竹伸知(オオタケノブトモ) (@ohtakenobutomo) February 7, 2020
最近のクマタカ達の撮影状況をお伝えしたいと思います。
この天候で雪もなく、どことなく動きが不安定なクマタカ達でしたが1月31日の降雪で一転、撮影距離内の止まり木で朝を迎えることが多くなってきたようです。
1/31ガイドを始めたばかりの頃からのお客様と吹雪のクマタカ山へ!
そしたらいたー!
近距離止まりもの!
逆光&吹雪で色出なかったけどこれもご縁! また来るよー!#會津秘密基地#クマタカ #オオタケカメラ #野鳥ガイド #撮影ガイド #野鳥 #野鳥撮影 #野鳥倶楽部 #野鳥写真 #探鳥 pic.twitter.com/llnlpJKbOt— オオタケカメラ【公式】大竹伸知(オオタケノブトモ) (@ohtakenobutomo) February 7, 2020
やはりそうかといったところですが、いかんせん気まぐれと言いますか、人間の頭では理解できない奴らの動きなので毎回ドキドキです。
しかしバードフォトファンの皆様にも、この貴重なクマタカに合って頂きたい! しかもなるべく近距離で!!
今年はこの暖かさでどうなることか予測が難しいですが、観察。撮影を続けて参ります!
https://www.instagram.com/p/B8OxI6TgCHT/
オオタケカメラです! 會津の秘密基地より、野鳥撮影ガイドの年間予定表のお知らせです。
★★★4月★★★
●ヤマセミ
○中旬頃より撮影ガイドシーズンイン致します。
○狙えれば山桜バックの飛翔を狙います。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
●クマタカ
○中旬から下旬に山桜、新緑バックの飛翔を狙います。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★5月★★★
●ヤマセミ
○20日頃、藤の花とのコラボを狙います。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
★★★6月★★★
●ヤマセミ
○夫婦の子育てを撮影できます。
○川霧が出始め幻想的に撮影ができます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
●アカショウビン
○中旬頃より撮影ガイドを受付予定です。
○Others:カワセミ・オシドリ・マミジロ・アカゲラ・オオアカゲラ・ゴジュウカラ・シジュウカラ・キビタキ・コマドリetc….
★★★7月★★★
●アカショウビン
○撮影ガイドを月末まで予定しております。
○子育て、エサ運び等期待できます。
○Others:カワセミ・オシドリ・マミジロ・アカゲラ・オオアカゲラ・ゴジュウカラ・シジュウカラ・キビタキ・コマドリetc….
●ヤマセミ
○夫婦の子育てが撮影できます。
○子供達の飛翔練習が撮影できます。
○川霧が出やすいので幻想的に撮影ができます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
★★★8月★★★
●ヤマセミ
○家族の飛翔、ダイビングシーンなどダイナックな姿が撮影できます。
○川霧が出やすいので幻想的に撮影ができます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
★★★9月★★★
●ヤマセミ
○家族の飛翔、ダイナックなどダイナックな姿が撮影できます。
○川霧が出やすいので幻想的に撮影ができます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
★★★10月★★★
●ヤマセミ
○家族の飛翔、ダイナックなどダイナックな姿が撮影できます。
○場所によっては秋の色合いが混じり、秋らしい風景のもと撮影できます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
●クマタカ
○早ければ10月中にクマタカ撮影ガイド受付予定です。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★11月★★★
●ヤマセミ
○家族の飛翔、ダイナックなどダイナックな姿が撮影できます。
○秋らしい彩りの中、飛翔から止まりものの撮影ができます。
○Others:カワセミ・オシドリ・カイツブリ・ミサゴ・ハヤブサ・カワアイサetc….
●クマタカ
○撮影ガイドシーズンイン予定 紅葉とクマタカのコラボが狙えます。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★12月★★★
●ヤマセミ
○撮影ガイドはシーズンオフ予定です。
※冬季も安全に撮影が出来そうな場合は続行します。
●クマタカ
○撮影ガイド本格始動
○雪がレフ版となり、鷹斑(模様)がすごくキレイに撮影できます。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★1月★★★
●クマタカ
○雪も多くなり、よりキレイに撮影できます。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★2月★★★
●クマタカ
○雪も多くなり、よりキレイに撮影できます。
○ペアリングの年に当たるとこの頃からペアでの行動が多くなります。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
★★★3月★★★
●クマタカ
○雪も少なく暖かくなり行動が活発化してきます。
○ペアリングの年に当たると、よりペアでの行動が多なります。
○Others:ハイタカ・ヤマセミ・カケス・ヤマドリetc….
野鳥撮影テクニック こうすれば自由自在 失敗しないために!~野鳥撮影時のカメラの設定方法~を書いてからもう3年が経ちました。 機材の使い方も変わってきましたので改めて改良版をお届けさせて頂きます。
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それでは本題、
今回は記事にしているうちに「あれがダメ、これがダメ」と書いてしまって、正直公開をためらってます(;^_^A こんな若造が今さら何言ってんだよ! とか言われそうですが、やはり言いにくい事をお伝えするのも私の役目だと思いますので、どうか怒らないで下さい。 そしてぜひ、最後まで読んで頂きたいです。
さてと(;^ω^)ドキドキ
これは私が18歳から野鳥の撮影を始め、最初はフィルムカメラとマニュアルのロクヨンををポンっと渡されて「ほれ、これでカワセミ撮ってこい」ってブン投げられた時からの積み重ねのお話です。 近寄れなくて絵にならず、近寄るとパッと逃げられて「はいシューリョー」 いやぁ悔しかった….
どうすればよい写真が撮れるのか試行錯誤の毎日(^^; まあ、すぐデジカメが出てきたので私の場合はまだ楽だったでしょう。 その後4年かかってなんとか距離感を縮める方法を見つけてカワセミではなくヤマセミを撮ることが出来る様になってきました。 その時22歳、結婚した年なんでよく覚えてます(笑)
都会の公園と自分の所みたいな田舎では違う話になってくるとは思いますが、鳥達は必ず「自分たちなりの保安距離」を保っていると思います。 可愛いからと盛り上がってしまいどんどん近寄ってしまう方とたまにお会いしますが、ここは冷静に! 鳥たちを信じて待ってあげましょう!
だいたい止まる枝や場所が決まっているはずです、よく観察して次回につなげましょう。 こっちから近寄ればその倍は逃げてしまいますが、静かに待っていればむこうから近寄って来てくれる事も多いはず、待ってみましょう。
「だって遠いんだもん」
それは時の運、 鳥達を信じてあげて下さい。
もし、自分に置き換えてみたらどうでしょうか?
家の中、食卓に知らない人がズカズカと普通に入って来て、やかましくしてたらどう思いますか? 私なら地域性を疑って引っ越しますよ。
信じてあげれば、時間をかけて信じてくれると思います。 もし「いつもここに止まるの今日は来ないな~ 違うところばっかりだな~」って事があったら自分の立ち位置を疑って下さい、自分が立っている場所が鳥たちの保守距離の中、飛行ルート」になっているんだと思います。 よくカメラを構えると来なくなる、散歩の人、釣りの人は大丈夫 って事聞きませんか??
ヤマセミ撮ってて分かったのは川原の上にボーンっと待ってたりテント立てたって撮れりゃしないって事です。 いくらブラインドだって周りに溶け込ませなきゃ撮れませんでした。
川原にボーンはそれだけプレッシャーを与えているって事です、今は撮れてもそのうち撮れなくなる可能性があるって事です。
同じ趣味同士、集まれば大変楽しい時間が過ごせますね! 私も鳥が好きな皆さんとお話しできるのは大変楽しいです。 北海道や石垣、これから行きたい場所など共通点が多いとほんと楽しい(^^♪
しかし、すごく大きな声で談笑してしまっている方々のお話もお聞きします、元来「野生のいきもの」です。
静かに、ひそひそ話くらいで待ち時間を過ごして下さい。 そうすれば鳥たちも受け入れてくれるのも早く、よい写真が撮れる第一歩になります。 鳥たちも鳥たち同士で会話をしてます、 地鳴き、警戒音、囀り、これら鳥たちの声に耳を傾けてあげてください。
そのうち「あ、ここに居ると気持ち悪いんだな」「あー怒ってるゴメンゴメン」とか、「あ、ここならいいんだね」とか、「座ってるのはいいけど立ってるのはダメなのね(汗)」とか分かるようになってきます。
「撮影場所は共有するものだから」と、話している方もいらっしゃいましたが、それはダメです!「必ずその場所を苦労して時間もかけて開拓された」方がいらっしゃいます。
発見・開拓された方、撮りたくって調べまくってやっと情報を掴んで、お願いして甘えさせて頂いて、わくわくして現場に行く方、どちらの気持ちもよくわかります! が、発見から撮影にこぎつけて、理想の形になるまでは想像を絶するような努力をされている方もいらっしゃるはずです。
私もヤマセミ撮影ガイドの場所は二十歳の時から朝も真っ暗なうちから通い詰めて育てました。 最初は500m近寄ったら逃げられてましたが時間をかけて距離感を縮めて、今では20m先で毛繕いをしてくれるまでにやっとなりました。
必ずしもそういった場所だけではありませんが、無用に広めるような事は避けましょう。 特にデリケートな野鳥の場合は絶対です。しかし鳥たちは誰の物でもありません! が、控えめな気持ちが周りとのトラブルも避けられて、鳥達とも仲良くなれるコツかなと思います!
「鳥たちに遊んでもらっている」という感覚が大事な気がします。 受け入れてもらう努力をしなければなりません、 ましてカメラに素晴らしい絵を残そうとすると「鳥たちの家に不法侵入している」レベルに近いと思います。 その場所その場所でボスの様な人がいるはずですが、ボスやその周りの方々はそこの場所での鳥達との接し方のルールが分かっているはず、よくお話を聞いてみましょう。
最初つっけんどんにされるかも知れませんが、「自分たちが開拓してきた場所」の可能性があります。 その努力も察しながら、お付き合いできれば良いですね!(^^)!
「談笑してて、鳥が来たら走ってカメラに行って撮る」、 「レンズをぶんぶん振り回すように撮る」これはダメです 人に慣れている場合でも厳しいと思います。
鳥達の多くは立場の弱い言わば「捕食対象者」 大きな人間に警戒心があって当然です。 大きな猛禽だって人間のサイズは狩るのに労力が必要で、割に合わないのでしょう、怪我する前に離れた方が得策です。
動かず、静かに、信じてあげる、鳥達に合わせてあげる、「もし自分が」と、擬人化して考えてみる事ができれば、最高の瞬間、最高のワンショットが撮れるはずです。 私もその瞬間を待ちながら自分も鍛えていこうと思います。
最後になりますが、今日は堅苦しい話ですみませんでした。
しかしこういった立場になった以上、言いにくい事も言わなきゃなりませんので思い切って書いてみました。
しかし伝わらなければ意味がありません。 上手に撮れないなって悩んでいる方にこそ読んで頂きたいので、シェアなど拡散をお願い出来ませんでしょうかm(__)m
左側のボタン、または下の方にあるボタンでシェア可能ですのでぜひご協力を宜しくお願い致します。
こんな堅苦しい話を最後までご覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。
この記事が日本のバードウォッチング文化、バードフォト文化に少しでも貢献できますよう、心から祈っております!
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お客様ギャラリー 2019.3.1-2
北海道へ行く前日、前々日と兵庫県のO様をご案内させて頂きました! 実は関西弁、久々だったもので最初はテンションに付いていけず(笑) しかし慣れてくると関西弁がうつるうつる(笑) お年も近い方でしたし、何よりご希望の枝止まりも撮って頂く事ができてほっとしております(^^♪
今回、メールで撮影されたお写真を送ってくださり、ご紹介させて頂きます。
飛び出し! しかも親子!! 自分撮り損ねましたわ~~!!! (あ、まだうつってる(笑))
遠路ですがまた、会津の地酒とグルメ、野鳥を堪能しにおいで下さい♪
最後に大変嬉しい評価のメールを頂き、すごく嬉しかったです。 これからも引き続き野鳥ファン、バードフォトファンの皆様のため、尽力させて頂きます!
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