皆様こんにちは! オオタケカメラです。
実は先日、文一総合出版様の月刊BIEDER6月号の編集者としてご指名を頂き、記事を4ページ書かせて頂ける事になりました!
とても光栄で恐縮してしまうのですが、より良い記事にしてもっともっとバードウォッチング、バードフォト文化が楽しくなるよう、微力ながらお力添えさせて頂きます! 内容はまだまだ秘密です。
まあ、私にお話が来るって事は…大体ご想像が付きますでしょうか(笑)
前回お話を頂いたのは2019年の11月号でした。
この時の内容は、うちでもお客様の間でも大流行だった超望遠でのスローシャッターでの撮影方法です。
暗い時間に動く野鳥たちを低ISOで撮影しようと試行錯誤して、この様な手法にたどり着き、ご紹介させて頂きました。
当時はレフ機のため、どうやってもシャッターショック、ミラーショックがあってどうしてもブレてしまっていたのを解決した方法です。
アカショウビンもヤマセミも、どうしても暗い時間帯が多く、今みたいにAI処理が出来た訳でもなかったのでドはまりしてました。
薄暗い森の中、小雨の中アカショウビンが飛来。 ブレないように撮影するためには最低でもシャッタースピード※以下SSを1/160とかにするしかなかったのを、SS1秒とか、はたまたSS4秒とか(笑) 被写体ブレは仕方ないですが、たくさん撮れば何枚かはとてつもなく綺麗はカットが残ったものです。
電子書籍がまだ発売中ですので、ご覧いただければ幸いです。
実は最近、その時の杵柄があったからこそ撮影できたカットがあります。
先日行ってきた北海道遠征での出来事です。
暗闇の中シマフクロウが2羽で止まっていたので撮影準備を開始。 プレッシャーを与えないため手元明かりも無く準備を始めます。
何とかファインダーに入れても暗すぎてトラッキングどころがAFすら動きやしない程でした。
とりあえずISOを1000にしたらSSが6秒!(笑) 何枚か撮ってみましたがさすがに被写体ブレの連発だったのでISO2500まで上げてSSが1秒 これならチャンスがあると思い数枚シャッターを切れたのがこちらです。NikonZ9/400mmf2.8 SS 1sec f3.2 ISO2500
暗闇の中での撮影でしたので黒目が丸く写り、より自然体のシマフクロウを撮影できました。
実はこの2019年11月号でご一緒に寄稿されていた野鳥のストレスサインを書かれていた方がいらっしゃいました。
これがもう、とても共感できることばかりでした!
本来こういうサインを見ながら、その合間に撮影する事が最高の条件だと思っていたからです。
お互いの距離感を感じ取りながら、その合間に撮影させてもらう。 これが最高に楽しかったりもしますしね。
実は今回の原稿には、それとなくそんな内容も入れてあります。
普段警戒心の高い野鳥ばかり相手にしている自分ならではの視点で、お伝えさせて頂きます。
◆現在のガイド状況のお知らせ
●クローズ ヤマセミ 積雪のためクローズ中です
現在5:00集合出発です。お迎えはこの時間を基準に前後します。
レンズは400-600mmをおすすめしております。
●受付中 クマタカ
現在6:00集合出発です。お迎えはこの時間を基準に前後します。
レンズは600-1200mmをおすすめしております。
●クローズ アカショウビン
現在3:00集合です。お迎えはこの時間を基準に前後します。
レンズは600-1000mmをおすすめしております。
※基本、雨天決行します。 ヤマセミ、アカショウビンの基地は屋根付きです。
〇現地でのアドバイス
●ヤマセミ
・ヤマセミは座っての撮影になります
・ヘッドライトなど手元の明かりをご準備ください。
・近距離での撮影になりますのでなるべくお静かに撮影をお願いいたします。
・ブラインドの布を大きく揺らしたり引っ張って顔を出したりしないよう、ご協力願います。
・シート状の屋根はありますが、雨天の場合は雨天対策をお願いいたします。
夏季 7月から9月初旬
盆地ですので蒸し暑いです。暑さ対策を忘れずにお願いいたします。
冬季 11月から4月
靴や靴下、ズボンなど特に足回りの防寒対策をおすすめします!
●クマタカ
・車で撮影場所を移動をしながら撮影します、時には藪に入ったりして待ち伏せしますので汚れても良い靴でお越しください
・目立ちにくい色合いの服装でお越しください。
・双眼鏡はあった方がやりやすいです。
・待機中ガイドの私たちは捜索に歩きますが、お客様は車周辺か、ガイドが示した場所がベストポジションなのでカメラをセットしてお待ち頂いた方が良い場合が多いです。
●アカショウビン
・10分ほど山道を上り下りします
・雨が降ると土がぬかるんで滑りやすいので、滑り止めのある長靴や登山靴をお勧めしてます。 私は登山靴や長靴に簡易的なアイゼンを着用しています。
・双眼鏡はあった方がやりやすいです。
・なるべくお静かに撮影をお願いいたします。
・ブラインドの布を大きく揺らしたり引っ張って顔を出したりしないよう、ご協力願います。
・屋根付きですので雨天でもご利用可能です
ヤマセミ撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちら
アカショウビン撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちら
クマタカ撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちら
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