ヤマセミ基地より この興奮を感じてください

皆様にんにちは! オオタケカメラです。 

なんて言ったらいいのか…. 最高です^^ まだ獲物のオイカワは婚姻色のまま! 彩の良い絵になっています。

7月の大雨でなのか、オイカワの産卵床の関係なのか、 ハイド右側の方で飛び込むことが多いです。しかしながら最近気づいてしまったことがあります。

それは
「ダイビング前に羽という羽を全開にしてブレーキをかける瞬間がかっこいい!!」 

しかしこれは撮るのが結構難しいです(;^_^A しかしその分チャレンジしたくなる(笑) 

ヤマセミ達のご機嫌は日によってですが、良い日が続きます こんな日は、もういう事ありません^^ 

これがダイビング前のブレーキの瞬間です もっとかっこよく撮ってあげたい(;^_^A

落とした(笑) ここからダイブするんです! ここから飛び込むまでがかっこいいんですけど….. 取り損ねました(;^_^A 3番枝へ  

◆お知らせ
●受付中
 ヤマセミ
現在3:30集合出発です。お迎えはこの時間を基準に前後します。
レンズは400-600mmをおすすめしております。

●クローズ クマタカ
現在6:00集合出発です。お迎えはこの時間を基準に前後します。

レンズは600-1200mmをおすすめしております。

●クローズ アカショウビン
現在3:00集合です。お迎えはこの時間を基準に前後します。
レンズは600-1000mmをおすすめしております。

基本、雨天決行します。 ヤマセミ、アカショウビンの基地は屋根付きです。

〇現地でのアドバイス

●ヤマセミ  
・ヤマセミは座っての撮影になります

・ヘッドライトなど手元の明かりをご準備ください。
・近距離での撮影になりますのでなるべくお静かに撮影をお願いいたします。 
・ブラインドの布を大きく揺らしたり引っ張って顔を出したりしないよう、ご協力願います。
・屋根付きですが、雨天の場合は雨天対策をお願いいたします。
夏季 7月から9月初旬 
盆地ですので蒸し暑いです。暑さ対策を忘れずにお願いいたします。
冬季 11月から4月
靴や靴下、ズボンなど特に足回りの防寒対策をおすすめします! 

クマタカ
・車で移動をしながら、時には藪に入ったりして待ち伏せします
・目立ちにくい色合いの服装でお越しください。 
・双眼鏡はあった方がやりやすいです。 
・待機中ガイドの私たちは捜索に歩きますが、お客様は車周辺がベストポジションなのでカメラをセットしてお待ち頂いた方が良い場合が多いです。 

アカショウビン
・10分ほど山道を上り下りします
・雨が降ると土がぬかるんで滑りやすいので、滑り止めのある長靴や登山靴をお勧めしてます。 私は登山靴や長靴に簡易的なアイゼンを着用しています。 
・双眼鏡はあった方がやりやすいです。 
・なるべくお静かに撮影をお願いいたします。 
・ブラインドの布を大きく揺らしたり引っ張って顔を出したりしないよう、ご協力願います。
・屋根付きですので雨天でもご利用可能です

 

ヤマセミ撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちらヤマセミ
アカショウビン撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちらアカショウビン
クマタカ撮影ガイド ご予約、詳細はこちらこちらクマタカ

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