ヤマセミ、最近のダイビングや飛翔シーン02

最近の秘密基地でのヤマセミ飛翔シーン

このシリーズはオヤジがとらえたD5/500mmF5.6で撮影した色々なシーンごとの飛翔、ダイビングの様子をご紹介していきます^^
水浴び後、こちらに向かって飛んできてくれました^^
その時、水流が穏やかで水面が静かな日だと、この様に羽ばたいた風によって水面に軌跡が残ることがあります。 美しいですね^^

ここ最近止まり木が変わり、至近距離での飛翔姿の撮影チャンスが多くなってまいりました! また川の増減水で対岸より中央、こちら側を飛翔、ダイビング、ホバリングする機会も増えて来てます! 

最近は400-600mmくらいをお勧めしております。

 

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投稿者プロフィール

大竹 伸知
大竹 伸知野鳥撮影ガイド
名前:大竹伸知(のぶとも) 職業:写真館・野鳥ガイド。

1987年 福島県耶麻郡塩川町生まれ 高校卒業前から家業であった写真館の仕事を手伝い高校卒業と共に家業に専念し写真館すべての業務に携わる  その後、大の野鳥好きからガイドを開始 ヤマセミとクマタカ、アカショウビンを得意分野とし、季節折々でそのほかにもガイドをし、成果を上げている 特にヤマセミとクマタカ、アカショウビンの撮影成功率は極めて高い。
2019年11月 月刊birder誌の「機材の進化に乗り遅れないための、新・野鳥撮影教本」に「暗いところでもきれいな野鳥写真を撮ろう、超望遠でもブレを徹底的に防ぐ方法」を寄稿
2019年12月 FM福島に野鳥ガイド、野鳥写真家として出演
2020年6月  フジテレビ とくダネ!にアカショウビンの作品提供