今日は、たくさんのシャッターチャンスがありました。
普段そんなに撮らない私でも、2000枚超。選ぶのに時間がかかってしまいました。
どうやら、メスの幼鳥とオスの幼鳥が、紛れ込んでいるようです。
そのぶん、安定感はありませんが、決定的なシャッターチャンスが増えています。
【この日の流れ】
6:10頃、左からメスが通過。
その1時間後に、右から通過。
しばらく待って、9:00頃に再飛来し、右奥の晩秋の木に止まりました。
そこから行ったり来たりしていると、左から、もう一羽の鳴き声。
オスの幼鳥が、メスの成鳥へ向かって飛来しました。
その後は、追いかけっこのような場面あり、
急反転を繰り返す連続水浴びありと、
明るい時間帯に、たくさんのシャッターチャンスが続いた、大変楽しい朝になりました。
【紅葉とヤマセミ】
紅葉は、ところどころです。
もう終わりかけの木もあれば、これからの木もあります。
今年は、もしかすると、紅葉とヤマセミを長く狙えるかもしれません。
侵入者が入っているので、少し不安定ではありますが、
そんな時こそ、かっこいいシャッターチャンスに恵まれます。
紅葉が残るこの時期に、親子での登場が見られる朝は、そう多くありません。
ぜひ、お早めにご予約ください。
【ここのヤマセミの暮らし】
この撮影地は環境が特殊で、4ペアが近くで生活しています。
狩りのしやすい基地前の縄張りをめぐって、ときどき縄張り争いが起き、ペアの入れ替わりも起こります。
それによって、ここのヤマセミの環境は維持され続けているのだと思います。
これは私自身の感想ですが、
3.11の後の河川工事の増加や、ここ数年の大雨による河川の氾濫などで、生息環境は大きく減りました。
生息数も、過去に例がないほど減っていると感じています。
そんなヤマセミたちが、安心して暮らせるように。
これからも、最大限の配慮のもとで、ご案内を続けていきます。
秋のヤマセミシーズン、受付中です。
お早めにご予約ください。
【フィールド最新情報】
・秋めいた気温になってきました。暖かい服装でお越しください。
・諸事情により現在、車からテントまでわずか数メートルです。
機材の運搬も、体力的な負担も大幅に減ります。
この状態がいつまで続くかは分かりません。
車を寄せるぶん、これまで以上のヤマセミへの配慮は必要ですが、
ぜひこのチャンスにご利用ください。
・會津秘密基地では、こうした日々のフィールド状況をリアルタイムでお伝えしています。
ご予約のお客様はガイド当日までの情報としてぜひご参考ください。
ヤマセミガイドページや空き状況カレンダーもあわせてご覧ください。
■ハイライト

月刊BIRDER 2026年5月号 巻頭グラビア担当
2026年4月14日発売! ご購入は各書店、またはこちらまで
BIRDER(バーダー) 2026年5月号
月刊BIRDER 2025年12月号 表紙担当
2025年11月14日㈮発売!
ご購入は各書店、またはこちらまで
| ◆現在のガイド状況のお知らせ | 受付状況 | 集合時間 | 出発時間 |
| ヤマセミ | 受付中 |
4:20 |
4:30 |
| クマタカ | クローズ | ||
| アカショウビン | クローズ |
※基本、雨天決行します。ヤマセミ・アカショウビンはテント型ハイドの使用を予定しています

