12~15日まで休店致します。

今月12日から15日まで「オオタケカメラ北海道撮影ツアー」のため休店致します。 ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。 16日は開店致しますがガイドはお休み頂き、17日からご案内開始させて頂きます。 

ヤマセミ 撮影ガイド,オオタケカメラ

アカショウビン撮影ガイド

今年も無事ご案内開始しておりました



アカショウビン ガイド

最近お陰様で連日ご案内でお知らせが遅れてしまいました。 今年もアカショウビンが来てくれて、撮影ガイドを開始しております。 出も良い感じですのでぜひ会津までお出かけ下さい。

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ヤマセミ撮影ガイドも最盛期に入りました。

ヤマセミ撮影ガイド
最盛期に入りはじめてます


いよいよこちらのヤマセミも撮影しやすい季節となってきました、夫婦が協力しているこの時期が一番撮影がしやすくなりますので、ぜひこのタイミングでお越し頂けれと思います。  そして今年は花等みてもちょっと早いかと思いますので今から7月頭がピークかと思います! しかしながら、特に一番配慮したい時期でもありますので早朝夜明け前からのご案内となっております事ご了承下さい。
ちょっと早起きしなければなりませんが、ぜひこの時期にお越しください。


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一度乗ったらやめられない!? 遊々フォトフライト

第1回 遊々フォトフライト
無事終了しました

晴天に恵まれた遊々フォトフライト1回目! 皆さん初空撮はいかがでしたか??  今回初の試みで、写真愛好家の皆様に空撮体験「遊々フォトフライト」を開催させて頂きました。 現場では「これはハマるわ~」とか、「失敗したリベンジだぁ~」とか(笑) 
この魅力はなんと言葉にすればいいやら…
一度乗ってみて下さい!(笑)
今回はお初の方もいらしたのですが、SNSで交流があったからなのでしょうか? すぐに和気あいあいでお話しさせていただきました、現場を笑顔にして頂いてありがとうございます! リベンジも含めた再開催のリクエストをほぼ全員から頂たところで今回は解散!
 皆さんありがとうございました~!
次回開催の際はまたお知らせ致しますのでよろしくです!

オオタケカメラ,空撮,アマチュア

プロ顔負け! 大空から会津を撮ろう!遊々フォトフライト 

プロ顔負け!大空から会津を撮ろう!
遊々フォトフライト受付開始

実はちょっと前からこんな事を目論んでおりました。  今までは「空撮はプロのする事」でしたが、ぜひカメラ愛好家の方、写真愛好家の皆さまにもヘリに乗って撮影して頂きたい!!  そんなチャンスがあったらいいなと思ってました。
アマチュアカメラマンが空から撮れる機会ってそうそう無いのですが、この度ご協力頂ける方に出会えました!  皆さん、大空にヘリで行ってみませんか??

空撮,オオタケカメラ

まだまだ始まったばかりでの企画で探り探りですが、今回は新緑の鶴ヶ城を上空から撮影できるコースです。 そして、実はこのパイロットの方はプロの写真家さんと一緒に何百時間も飛んでおられる方なので、お任せしました。 なんだかわくわくしますね!
しかしながら本来プロがやる事なので、制約も多くございます、安全第一で行って行きたいと思いますので、ご一読されてからのご参加をよろしくお願いいたします。

空撮,オオタケカメラ
空撮,オオタケカメラ

遊々フォトフライトinformation

 icon-camera 

開催日:2018.05.10~12日
 icon-camera 

集合時間、場所:9:00オオタケカメラ集合
 icon-camera 

フライト時間:10:00 ※医療搬送等が入る場合、時間が前後する場合がございます。
 icon-camera 

フライト料金:鶴ヶ城上空撮影コース ¥9.800

参加方法

下記連絡先まで、遊々フォトフライト搭乗希望のとお伝え下さい。 
その際一緒にお名前と連絡先、搭乗希望日をお伝え下さい。
ご連絡お待ちしております。


オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: http://photostudio-ootake.com


第44回 花しょうぶ 風景・モデル大撮影会 開催のお知らせ

モデル撮影会,オオタケカメラ
第44回 花しょうぶ風景・モデル大撮影会


花しょうぶ 風景・モデル大撮影会
開催のお知らせ


60種3万6千株の花しょうぶが咲き競う!!そんな中でモデル撮影会を今年も開催致します。 今回で44回目を迎えます『花しょうぶモデル撮影会』今年はモデルさんがふたり! サラちゃんとまさみちゃんです! 午前中にファッション、午後に浴衣に模様替えをして10:30~15:00まで開催致します。  途中お昼休憩が12:00~13:00までございます。 44回も開催させて頂けたのもご参加下さいますカメラマンの皆様のおかげです! 当日は楽しい撮影会になるよう尽力致しますので皆様よろしくお願いいたします。 なお、参加費の方は事前振込みをお願いしておりましたので申し込み後、改めてメールでお振込み先をご案内致します。


【モデル紹介】

モデル撮影会,オオタケカメラ
第44回 花しょうぶ風景・モデル大撮影会
モデル:サラ

モデル撮影会,オオタケカメラ
第44回 花しょうぶ風景・モデル大撮影会
モデル:まさみ


第44回花しょうぶモデル大撮影会information


 icon-camera 2017年6月18日(日)
 icon-camera 午前中;ファッション・午後:浴衣
※予定です。
 icon-camera 喜多方市 塩川御殿場公園
 icon-camera 参加費:¥6.000(税込)
 icon-camera 当日 :¥8.000(税込)



[contact-form-7 id=”4577″ title=”2017花しょうぶモデル撮影会参加申し込みフォーム_copy”]

フォトコンテストinformation

 icon-camera 応募方法
●作品のデジタルデータ(JPG)、ネガ・ポジフィルムを送付か当店へお持ち込み下さい。
●応募票がございますのでそこに必要事項のご記入をお願いいたします。

応募票

 icon-camera 対象作品
●本年の写真
●本年の花しょうぶ祭りの写真
●風景の部に人物が特定できるような場合は本人に許可を得て下さい
●4切、またはW4切プリント
●オオタケカメラでプリントされた作品
 icon-camera 入賞作品の発表
●主催、後援、協賛による審査の結果、福島民友紙面にて発表するとともにオオタケカメラ店頭・HPにて紹介します。
 icon-camera 送付、持ち込み先
●塩川町写真連盟事務局:オオタケカメラ
●〒969-3514 
●福島県喜多方市塩川町字新町1853-4
●TEL:0241-27-3363
●FAX:0241-27-3259
●Mail:photo_ootake_shiokawa_yahoo.co.jp

[contact-form-7 id=”4577″ title=”2017花しょうぶモデル撮影会参加申し込みフォーム_copy”]

2018春 桜とモデル撮影会、終了いたしました。 

2018春 桜とモデル撮影会、終了いたしました。



モデル撮影会,オオタケカメラ
2018春 桜とモデル撮影会

モデル撮影会,オオタケカメラ
2018春 桜とモデル撮影会

2018春 桜とモデル撮影会では多数のご参加を頂きまして、誠にありがとうございます。  皆様ゆっくりと撮影が出来たかと思います。   今回も撮影会に併設してフォトコンテストを開催致しますので、皆様ぜひご参加ください。  お名前、タイトルが分かるようにお送りください。  



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次回予告! 6月17日花しょうぶモデル撮影会決定!



モデル撮影会,オオタケカメラ

桜とモデル撮影会2018 受付開始いたします

今年も桜とモデル撮影会2018開催します!

モデル撮影会,2018,オオタケカメラ
2018春桜とモデル撮影会  塩川町御殿場公園   12:00-15:00

当店ではカメラファンの皆様向けに
プロのモデルさんを呼び込んでの撮影会を開催しております。

 やっと暖かくなってきた会津地方も桜の開花が待ち遠しくなってきました。  毎年恒例となりました今回の桜とモデル撮影会は「なみかちゃん」をモデルさんにお迎えして開催したいと思います。

モデル撮影会,オオタケカメラ
モデル なみかちゃん
163cm  B88 W70 H93

 可愛らしさと大人の魅力両方を持ち合わせたモデルさんです。 ベテランの方はもちろん、始めたばかりの初心者の方でも参加しやすいよう努めてまいります。 とにかく楽しく! 皆様が笑いながらでもシャッター切っていけるような撮影会にしたです!
また皆さんと一緒に和気あいあいと楽しい撮影会に出来ればなと思いますので宜しくお願いします。

同時開催のフォトコンテスト

同時開催でフォトコンテストも開催しております。 モデルの部と風景の部に分けまして、モデルの部は当撮影会の作品を受付し、風景の部は2018年の春の作品を受け付けております。

【撮影会詳細】

 icon-camera 開催日:2018年4月22日
 icon-camera 開催時間:12:00から15:00
 icon-camera 参加料:お一人様5000円
 icon-camera お支払方法:事前お振込み
 icon-camera 集合場所:塩川町御殿場公園 駐車場は公園付近をご利用ください。
 icon-camera 参加方法:予約制、下記フォームにてご入力下さい。 また同じ内容をお電話やFAXでも受付ております。
 icon-camera お問合せ先:オオタケカメラTEL:0241-27-3363 FAX:0241-27-3259
※出張撮影や撮影ガイド中などで不在の場合がございます。


オオタケカメラ
TEL:0241-27-3363
FAX:0241-27-3259
Mail:photo_ootake_shiokawa@yahoo.co.jp
HP: http://photostudio-ootake.com


[contact-form-7 id=”4512″ title=”モデル撮影会参加申し込みフォーム_2016春 桜とモデル撮影会_copy”]

フラットベース雲台をより便利に使う 普通の三脚で望遠レンズ用雲台を使う! 

普通の三脚で望遠レンズ用雲台を使う!


超望遠レンズ購入という最初の難関を突破された皆様! おめでとうございます!!  そして、奈落の底にようこそおいで下さいました(笑) さて、次の問題は三脚ですね?  そうなんです、これ必須アイテムです。 しかし難しい事言われるんですよね~ 今まで使っていた三脚は使えない、こういうタイプの三脚を買ってアダプターを付けて、そこに雲台を付けないと、水平出せないから大変だよ~! と、言われます。そうしてしまうと三脚1セットが高いですし、エレベーターが使えない! 一般的なビデオ用の雲台を使う場合、エレベーターの機能がある場所に雲台の水平をとるレベリング機能が付いている物が多くありそちらが主流となってます。 なんでも鶴居村での撮影現場から人気が出たそうですね。 僕はエレベーターも必要だと考えてます。 でも正直、雲台の水平も欲しい所です。



僕がエレベーター付き三脚を愛用してる理由


当たり前ですが、自分が一番楽な姿勢が一番ブレません。エレベーターって「ブレのもと」と皆さん嫌われますが、僕はサポートとしてガンガン使ってます。 立ったまま、カメラマンが一番撮りやすい姿勢でしか撮影しない場合はこれでOKでしょうが、自分の場合「ブラインドの中での撮影」や「猛禽類の撮影」が非常に多いからです。 ブラインドの中からの撮影ですとイスに座るのが前提になってきます、そこでエレベーターが使えず高さの微調整ができないと、微妙に背伸び状態での撮影や、座ったうえで更にかがんで撮影しなくてはならず、チャンスを逃したりかえってブレ写真を量産したり、悔しい思いを何度もしてきました。 猛禽類の撮影でも高さが足りず中腰の姿勢での撮影は、集中力を欠く原因です。 
そしてかたやハイイロチュウヒの某撮影ポイントでは最低でも高さ1.8mは無いと心もとないです。
かといってちょうどいい三脚があるかといえばそうでもなく、座ることを前提に考えると最大高が足らず、最大高を考えると座るには高いんです。 普通のお店なら「それぞれ二本買いなよ」って言われるんでしょうが、商売下手な僕は気が咎めてできません(笑)



そんなこんなで、僕はもともと使っていたベルボンの三脚、GITZOのシステマチック三脚にエレベーターを使たまま使用できるフラットベースというタイプを使ってきました、その中でも特にジンバル雲台を使い続けてきましたが、ここで問題が一つ!「雲台を水平に保たないとクルクル回ってしまって面倒くさい」事です。 今までは狭いブラインドの中で三脚の足の長さを調整して水平をとってきましたが、まぁ面倒でしたよね(笑) いっそブラインド様にもう1セット買うかと思うくらい面倒でした。 そんな調整しててチャンスは逃したくありません。
ご紹介が大変遅れてしまいましたが、僕が使い倒してきた「超便利アイテム」をご紹介します!



これがあれば三脚を買い増す必要なし!今まで使ってきた三脚で野鳥撮影!!
水平調整ベースプレートLBAシリーズ



野鳥撮影アイテム,オオタケカメラ
BENRO 水平調整ベースプレートLBAシリーズ
これがあれば普通の三脚も望遠レンズ用の雲台が使えます!



野鳥撮影アイテム,オオタケカメラ
レバーを緩めると、上面がこの様に動きます。 
水平がとれたらまたレバーを閉めてロックします。



野鳥撮影アイテム,オオタケカメラ
実際に三脚を傾けてみました。
この様に三脚と雲台の間にかませます、そうする事で三脚がこんなに傾いても雲台から水平にする事ができ、非常に安定して撮影に専念できます。


水平調整ベースプレートLBAシリーズを使う時の注意事項


まず、フラットベースの雲台にしか対応しておりません、先日ご紹介したGITZOフルードジンバル雲台GHFG1やマンフトッロのビデオ雲台502等が該当します。
LBAには1番、2番、3番とあります。
1番はズームレンズまでの対応  お値段¥18.000
2番は重量級レンズにも十分対応してますが、レンズを三脚につけたまま担いでの移動が長いと傾いてましたが、通常利用には問題ありません。  お値段¥19.000
3番はシリーズ最強なのでさすがの安定感です。  お値段¥20.000

自分は上記理由から2番を使ってますが、ここは皆さんの機材に合わせてセレクトして頂ければと思います。
これで不自由なく、撮影に専念してください。



水平調整ベースプレートLBAシリーズご注文方法


下記フォームにご記入頂くか、過去にお取引のありましたお客様ですと直接メールだけ頂ければご対応可能です! 
下記の価格に送料、代金引換の場合手数料¥324が別途になります。
確認後、改めてご連絡申し上げます。
[contact-form-7 id=”4408″ title=”BENRO水平調整ベースプレートLBAシリーズ注文フォーム”]

本当にピント合ってる??自分の機材のオートフォーカス精度を最大限高める方法

今日はお手元の一眼レフカメラ、キャノンと特にニコンの、オートフォーカスの精度を最大限高める方法を紹介させて頂きます!
案外このAF微調整をしてない方もいらっしゃるのではないでしょうか? もう済んでるよ! という方も、これを機会にもう一度確認してみてください。 
案外ずれてたりする場合もあるかもしれません。



なんでやる必要があるの?



今や高画素が当たり前になったこの時代、フィルムと違って少しの曖昧さも許されない精度が必要ですが、どうしても製造段階でビミョーな個体差って出てきちゃうと思うんです。 自分の使ってるレンズとカメラのそのビミョーな個体差を埋めていく作業はセルフで自分がしなきゃならないのかなと思います。



どうやるの??



Canonの場合オートフォーカス微調整はメニューの中のオートフォーカス関係の中に「AFマイクロアジャストメント」があります。
Nikonの場合はメニューボタン→レンチマークのセットアップメニュー→AF微調整があります。 ここから調整してください。



調整の仕方


NikonのD500、D5、D850はAF微調整のオート機能がありますね。 スゴく便利です。 でもここではその他機種をお使いの方も参考にして頂ければと思いますので元来通りの手動補正を記していきます。 
それと、オートでしたから調整値が毎回微妙に変わるので、そのあたりも含めて今回は手動補正をお伝えします。環境としては、よく行く現場の被写体までの距離で合わせられば一番です。 距離によっては微妙に変わってくる可能性もあるのかなと推測しています。  今回はそうもいかないので画像はイメージまでに、こんな感じ調整すると伝わればと思います。
本当ならオートフォーカス微調整チャートなる物があるそうですが、使った事ありません(汗 なので僕がよく使うのは、細かい文字が印刷されている「何か」です。 僕の方法の場合、必ず平面の細かい文字等が印刷されている「何か」をお勧めいたします。
例えばこんな感じで、バーコードや細かい文字が印刷されてて、白と黒の明暗差がはっきりした物が良いですね。 ピントが微妙に合っていない時に色収差が出てきて分かりやすいからです。

オートフォーカス微調整
今回の照準は細かい文字が印刷されていて表面に凹凸のあり、光沢もあるペーパーの外装です これをよく使うのは表面の凹凸の反射具合が微調整する時に、すごくやり易いからです 


それではメニューから微調整の項目を選んで、微調整を始めます。 


オートフォーカス微調整

AF微調整をする/しない を する を選択してください。

個別レンズの登録

ここで、自分の手元のカメラとレンズの微調整が出来ます。
買ったままですと、ピント合わせた所より前にピントが来てしまう場合、後ろにピントが来てしまう場合があります。
調整を始める時、僕の場合は一番分かりやすくするために一番端から五段階ずつ確認してます。 大まかな確認ですね。 最初から細かく見てしまうと訳が分からなくなってきてさまいます。

オートフォーカス微調整

-20.-15.-10.-5.+-0.+5.+10.+15.+20と、
順番に補正値を変えて撮影しては拡大確認してみてください。 
その際は必ず毎回フォーカスを手動でアウトにしてもう一度オートフォーカスを効かせて撮影します。

そうしますと、補正値が変わるたびに徐々にピントが合ってきます、そして一番びしっと来る所があるはずです。 まずは第一段階、終了です。 
次は五段階で一番ピントが良かった補正にして、更に追い込んで行きます。 
追い込む時は紛らわしくなるので一度画像を削除してください。 
そうすることで「あれ?これは補正値いくらだっけ?」と迷う事が少なくなりますね。 
そしていよいよ追い込む時は、補正を遠い数値から撮影、確認を行うのがコツかなと思います。 
近い数値から始めると、分かりにくくなってしまうからです。
例として、最初の大まかな確認で-10が一番ピントが良かったとします。
そしたら次は、-10と、-7、-13を撮ってみます。 -10の前後どちらがより正解か確認するためです。
そして、どの補正値がよりピント良かったか拡大して確認してみてください。 
その結果、-7が一番良かった場合は補正は-7よりで-10ではない、という事ですね。
次は-7、-8、-9を撮影してみます。
この段階で一番ピントが良かったのが-8だったとしたら、そこがお手元のカメラとレンズの組み合わせのベストポジションです。 お手元のカメラとレンズのビミョーな個体差が埋まったポイントになります。  
テレコンを入れるとあからさまに前ピン、後ピン傾向が現れますので!ぜひこの補正を使いこなして頂いて、更なるシャッターチャンスをゲットしてくださいね。 
大事な事は、いつも撮ってる距離で調整すること!
いいなと思いましたらぜひシェアして下さい。



自分でやるのが怖い・分からないよ~

その場合、当店までお越し下さい。
責任もって、調整致します! カメラとレンズ1セット¥6000です。 テレコン入れるとまた変わりますのでその場合¥9000になります。