11月7日|雨の会津、ヤマセミのペアが見せてくれた2時間
1月7日。朝から雨が降り続き、ときおり強い風も吹く天候でした。
そんな朝でしたが、ヤマセミのペアが撮影範囲に姿を見せてくれ、約2時間にわたって撮影を楽しむことができました。
6:11 雨の中、オスが登場
夜明け直後、まだ辺りは暗く、オスが止まり木に姿を見せました。
シャッタースピードは1/30秒。それでも厳しいほどの暗さです。
雨の音を聞きながら、ゆっくりと撮影が始まりました。
6:14〜6:36 雨の川面でハンティング
ISO10000まで上げての撮影。
ISO10000まで上げての撮影。
オスは何度も水面へ飛び込み、水しぶきを上げて飛び出してきます。魚をくわえて戻ってくる姿も見せてくれました。
雨の中でも、いつもと変わらず狩りを続ける姿が印象的でした。
6:46〜6:59 ペアで並び、追いかけっこ
今度は止まり木にオスとメスが並んで登場。
鳴き交わす姿もあれば、川面すれすれを2羽で飛びながら追いかけっこをする場面もありました。
2羽の様子を見ていると、こちらまで楽しくなるような時間でした。
7:04〜7:56 紅葉と雨の中で
雨粒の残る紅葉の枝に止まるメス。
雨に打たれながら冠羽を立てるオス。
光量が少なく、写真としてはなかなか厳しい条件でしたが、こうした天候だからこそ見られる表情もあります。
ハイドのおかげで雨もしのぐことができ、気がつけばあっという間の2時間でした。
この時期は、ペアで過ごす姿や、2羽での狩り、追いかけっこなどが見られています。
紅葉も少しずつ終わりに近づき、フィールドはこれから冬の景色へと変わっていきます。
雨に濡れた紅葉とヤマセミのペア。
この季節ならではの組み合わせを撮影できるのも、あとわずかです。
雨の日でも、ハイドの中からじっくりとヤマセミを観察・撮影できるのが、このフィールドの良さでもあります。
雨の日でも、ハイドの中からじっくりとヤマセミを観察・撮影できるのが、このフィールドの良さでもあります。
秋のペアの姿を撮影してみたい方は、ぜひ空き状況をご確認ください。
【フィールド最新情報】
・朝晩の冷え込みが一段と強くなってきました。防寒対策をしっかりしてお越しください。
・現在、諸事情により車からテントまでの距離がわずか数メートルとなっています。
機材の運搬が楽になり、体力的な負担もかなり少なくなりました。
この状態がいつまで続くかは分かりません。
車を近くに寄せる分、これまで以上にヤマセミへの配慮が必要になりますが、撮影環境としては非常に利用しやすい状況です。
ぜひ、この機会にご利用ください。
ヤマセミガイドページや空き状況カレンダーもあわせてご覧ください。
■ハイライト

MEDIA & PUBLICATIONS
掲載実績
月刊BIRDER編集委員として、表紙・巻頭グラビアを担当。
会津の森で撮影した野鳥の姿を、全国の誌面へ届けています。
COLLABORATION
月刊BIRDER / OM SYSTEM
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| アカショウビン | クローズ | - | - |
※基本、雨天決行します。ヤマセミ・アカショウビンはテント型ハイドの使用を予定しています

